チャレンジ白菜づくり(その10):挽回、できんのか?
先日のこのマガジンで書いたように、白菜の植え付けですが、あまりうまくいきませんでした。そこで今回やってみたのがこんな実験です。
基本的に植え付けの時に後で大きい方を残して間引きするように2本立てにしていたのですが、それを間引きと言うか、小さい方を抜き取って、完全にダメになってしまったところに移植してみるというものです。
まずはこのように慎重に根の周りに土のついたまま掘り出して、
それを完全にダメになってしまったスペースに植え付けて(移植していきます)。
と、こんな感じで何とか8×6は数的にはキープしました。後はとにかく移植したものが根付いてくれるのを期待して待つだけです。
一方、それでも余ったものはあります。
これらも今後のスペア(予備)として育てておいて損はないでしょう。といことで、プランターに植え付けてみました。
こちらはどうなることか、、、。まったく未知数ですが、とにかく様子を見てみます。