恋愛 英語クラスの物語#120: 「僕たち(私たち)は、住んでいる世界がまるで違う」
今回は「僕たち(私たち)は、住んでいる世界がまるで違う」を英語で言ったらどうなるかについて取り上げてみたいと思います。長く付き合っていた彼氏と彼女が別れる時に使えそうな台詞ですね。
今回の一発表現:
We live in two different worlds.
で如何ですか? 他にも言い方はいろいろあると思いますが、この「 in two different worlds」がいかにも2つの世界、つまりあなたの世界と私の世界と言いうことで「2人は違う世界」という感が出てる感じがしたので、今回はこちらを選びました。
今回の使い方: 付き合い続けるか分かれるか悩んでいる男女
彼女: (沈黙&気まずい雰囲気)
彼氏: Well, we live in two different worlds eventually. Then I think that it's time to say "Good -by"
(ん~ 結局、僕たちは住んでいる世界がまるで違う。 だから、「さよなら」を言う時が来たと思うよ。)
ずるずる、引きずるよりは良いと思いますが、みなさんはどうですか?
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