日本の物語#62: 「止まらぬ円安で…海外で働く日本人 カナダで「貯金は月 20 万円」 “時給 3000 円”」 <ー お~ ここまで来ましたか
今回は「止まらぬ円安で…海外で働く日本人 カナダで「貯金は月 20 万円」 “時給 3000 円”」について見て行きたいと思います。
このヘッドラインを見て思いました。
ついに、英語を本格的に習得する理由付けができなのではないでしょうか?
最低でも、為替に興味をもっていただけるのではないでしょうか?
日テレNEWS: 5 Oct,2023
「止まらぬ円安で…海外で働く日本人 カナダで「貯金は月 20 万円」 “時給 3000 円”」:!
「1日300人…円に両替する人が殺到」: 一時1ドル=150円まで下落した円相場。しかしその直後、147円台前半まで急激に上昇しました。円安を抑えようと、政府が指示して日銀が通貨の売買を行う。
「「どうせ働くなら」…カナダを選択」: バンクーバーのすし店で1日8時間、週に5日働いていて、時給は20ドル。これを4日午後8時時点のレート(1カナダドル=108円62銭)で計算すると約2172円です。
どうでしょう皆さん、これで目的もなく学校で経済をやったり、外国語を学習したりするのではなく、学習をして「損をしない」AND/OR「得をする」目的ができたのではありませんか?
日本がこんなになったのは、学校で学習するのはいいのですが何のためにやっているか目的がないからです。
おかしくもなります。
目的ができれば、ガラッと人生も変わります。
しかも、自分次第で無料でモチベが持てます。
これを機会に、日経新聞の為替欄を読んだり、別にPlotさんの英語物語でなくとも良いので、Reutersなどを読み、世界の動きに注目すれば、日本にいながらにして閉塞感も破れるというものだと思います。
海外に出れは出会いもあってPlotさんの「恋愛 英語クラスの物語」も役にたつかもしれません、こちがドキドキします。
台湾風に言えば「加油」ですね~
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