歌の物語#14 : 「別れの言葉をさがしている」

みなさま、こんにちは今回は「別れの言葉をさがしている」についてコメントをさせていただきます。

こちらはオフ・コースさんの「秋の気配」歌詞の一部です。

いゃー 泣きそうな歌ですね。

とは言え、ドライに見ると「別れの言葉をさがしている」と感じたら、「いくら好きでも」別れるしかないのでは?

もし、ばらく続いたとしてもやはり「別れが来て」よけい後悔するかもしれません。

決着がついた後は自分の「アークファイブ」へしまい込み、新たな一歩を歩むのがベストと考えます。

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