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#日経225先物
日経225先物1カ月くらいまとめて振り返り(出来高チャート)
ちょっとお知らせ遅れましたが、記事はhttp://plot1.site/volcht-05/にアップしました。
出来高チャートが役に立ちまくってます。でも作ったインジケーターは、日本株や日経にしか上手く動作しません。
ダウとか為替にも使いたいのになあ、、、残念。
世界情勢では市場が好感するような事が連続し、株式は強含みですね。
ソフトバンクは引き続き上手い具合に売られていて、過激なショックは避け
出来高チャート 上昇の振り返り
記事はhttp://plot1.site/voldiff-09-16/にアップしました。
こちらへのお知らせ遅れたので昨日までの記事です。
今現在のダウ(24:11)の状況は5日線下で寄付いた後、ヨコヨコ→5日線回帰を目指しそうな雰囲気ですが、直近波の中間点で頭を押さえられています。当たり前ですが、中間点を抜けないと回復できません。まあ引けまで何ともいえませんが。
記事中にも書きましたが、10日
トレステの出来高チャートを使ってみる その2
記事はホームページの方に掲載しましたので、良かったら読んで見て下さい。
しかしトレステはやっぱり奥深いです。
且つ広くもあり、今回のように初めて触る機能がまだまだたくさん有り、興味が絶えません。
今回のものはちょっとチャートの解釈に相当慣れた人でないと難しい内容だったかもしれません。
そこら辺がトレステは「上級者向け」「初心者には取っ付き難い」と云われやすい所以なのでしょうが、今回の記事で書いて
トレステの出来高チャート その1
トレステの出来高チャートを使ってみました。どのように使用するか考え中です。結構使えそうに思えます。
記事はホームページの方に掲載しましたので、良かったら読んで見て下さい。
続きの記事はこちら
マルチタイムフレーム的なRSIの設定方法
問題点
ホームページの方へアップしました。両方に投稿するのキツイので。ごめんなさい。
対策
ホームページの方へアップしました。両方に投稿するのキツイので。ごめんなさい。
マルチタイムフレーム分析その3 <応用編:意外に奥深かった移動平均線>
マルチタイムフレーム分析その2 <トレードステーションで簡単にマルチタイムフレーム移動平均線をつくる方法>の続き
前回のおさらい前回は「15分足チャートの情報を持った5分足チャート」を6本の移動平均線で作るという試みをしました。
トレードステーションは複数の移動平均線を適用できるので、そういう複数の時間枠を混在させた1枚のチャートを作る事ができます。
前回は5分足、15分足という短い時間枠で
225先物を簡単にトレードするためのチャート考案中(初心者でもいけるハズ)
友人から225先物の初心者でも、敗けにくい「誰でも分かる簡単システム」、また基本的な値動きの勉強ができるようなデイトレード用チャートを考えてみたらと言われて、考案中。
で原案がこれ。(画像クリックで拡大)
ピボットとかMACDも考えたけど、やっぱり誰でも使用するものを、どう設定するかが重要。他の証券会社のツールを初期設定のまま使っている人が多いと聞きますけど、理解しないまま使うなんて、怖くない