プロットワン
225先物の日々のモヤモヤの記録
私が作ってしまった(?)トレードステーションの屁ぽこインジケーターの利用例を掲示するノート集です。
暴落の週やSQ週などの過去チャートをデータとしてアップしていきたいと思います。トレードステーションは遠い昔の過去の分足の様子まで見る事ができるんです。凄いです。
新しくウエブサイトを公開しました。 旧ショップにあったマニュアルは、新ウェブサイトにコンテンツ移転しましたので、こちらをご覧ください。 旧カラーミーショップは止めて、BASEショップに移転しました。 ショップ側のコンテンツ部分は一切省いて、カート化しました。 この移転に伴い決済方法がクレジット販売のみになっています。 ダウンロード販売に関するBASE側の仕様だそうです。 コンビニ決済やネットバンク決済が使えなくなりましたので、予めご了承下さい。
新年明けましておめでとうございます。 こちらにはご無沙汰しております。 MTC-KIT-EDGEをマイナーバーションアップしております。 今回のパッケージ無償アップデートでは、出来高差チャートを開発版のまま配布しております。 また設定不用のすぐ使えるワークスペースを同梱しましたので、これからトレステを使ってみようという方、以前挑戦したけど投げた方、指数取引をやってみたい方、是非お試し下さい。 日本が正月休み中のCME日経先物の動きについての記事です。
ちょっとお知らせ遅れましたが、記事はhttp://plot1.site/volcht-05/にアップしました。 出来高チャートが役に立ちまくってます。でも作ったインジケーターは、日本株や日経にしか上手く動作しません。 ダウとか為替にも使いたいのになあ、、、残念。 世界情勢では市場が好感するような事が連続し、株式は強含みですね。 ソフトバンクは引き続き上手い具合に売られていて、過激なショックは避けれそうにも思えます。 まあブレクジット問題が近々ですし、結局先行き不透明なのです
記事はhttp://plot1.site/voldiff-09-16/にアップしました。 こちらへのお知らせ遅れたので昨日までの記事です。 今現在のダウ(24:11)の状況は5日線下で寄付いた後、ヨコヨコ→5日線回帰を目指しそうな雰囲気ですが、直近波の中間点で頭を押さえられています。当たり前ですが、中間点を抜けないと回復できません。まあ引けまで何ともいえませんが。 記事中にも書きましたが、10日線を下抜かなければ勢いは弱まりません。とは言うものの、10日線はわずか200ドル
記事はhttp://plot1.site/voldiff-09-08/ に上げました。 近々の225先物の出来高チャートです。 累積出来高差の移動平均が上向きましたね。 9/6の欧州時間開始の直前に大きな買いがあります。 あとリリースについてなど。
記事はホームページの方に掲載しましたので、良かったら読んで見て下さい。 しかしトレステはやっぱり奥深いです。 且つ広くもあり、今回のように初めて触る機能がまだまだたくさん有り、興味が絶えません。 今回のものはちょっとチャートの解釈に相当慣れた人でないと難しい内容だったかもしれません。 そこら辺がトレステは「上級者向け」「初心者には取っ付き難い」と云われやすい所以なのでしょうが、今回の記事で書いている内容は、そんな高度なことではありません。 むしろマーケットは「売りと買い」と
トレステの出来高チャートを使ってみました。どのように使用するか考え中です。結構使えそうに思えます。 記事はホームページの方に掲載しましたので、良かったら読んで見て下さい。 続きの記事はこちら
問題点 ホームページの方へアップしました。両方に投稿するのキツイので。ごめんなさい。 対策 ホームページの方へアップしました。両方に投稿するのキツイので。ごめんなさい。
上図は、6月7日18:44の15分足チャートです。 20日線まで戻ったので、取り敢えずお腹いっぱい。小食の人は一旦利喰いで宜しいのではないでしょうか。 上図は一目に週足線を表示したいつものチャート。リバウンドは156週線でした。(結構単純だなあ) 上は昨晩までのNYダウ。100日線まで戻った! 上は昨晩までのNYダウの一目均衡表。基準線まで戻った! まあ世界情勢やら何やらあるのでしょうが、ちょっと忙しくて良く分らんので、チャートだけで判断。切りのいいとこで止めとく
マルチタイムフレーム分析その2 <トレードステーションで簡単にマルチタイムフレーム移動平均線をつくる方法>の続き 前回のおさらい前回は「15分足チャートの情報を持った5分足チャート」を6本の移動平均線で作るという試みをしました。 トレードステーションは複数の移動平均線を適用できるので、そういう複数の時間枠を混在させた1枚のチャートを作る事ができます。 前回は5分足、15分足という短い時間枠での作例でしたが、もう少し時間枠を大きくして、日足チャートの移動平均線を分足に表示
友人から225先物の初心者でも、敗けにくい「誰でも分かる簡単システム」、また基本的な値動きの勉強ができるようなデイトレード用チャートを考えてみたらと言われて、考案中。 で原案がこれ。(画像クリックで拡大) ピボットとかMACDも考えたけど、やっぱり誰でも使用するものを、どう設定するかが重要。他の証券会社のツールを初期設定のまま使っている人が多いと聞きますけど、理解しないまま使うなんて、怖くないのでしょうか。 1.15分足チャートに3本の移動平均線。12本、24本、48本
上図は、日経225、225先物、ダウの変化率チャートです。(フランスはFTSEとDAXの合成チャートというような意味で使用しています。) 日経先物が18,840円の安値を付けた昨年の12/26を基点にして、各銘柄の変化率の変化を示しています。 このチャートから分かること1.12/26を境に、上下の順番が入れ替わっている。 それまで大体で見れば、日経・225先物>欧州・ダウだったのが、反対になった。 2.欧州と日経は平行する傾向があるが、3月に入ってからは、差が拡大した
2016年~2018年のゴールデンウイークを挟んだ日経225先物のチャートです。8時間足で東京時間、ロンドン時間、NY時間を色分けしてます。 チャートの見方下記はトランプ大統領当選時のチャートですが、凡例を示してますので、チャートの見方はそれを見て下さい。(クリックで拡大) 2016年ゴールデンウイーク 2017年ゴールデンウィーク 2018年ゴールデンウイーク 世間では、ゴールデンウイークの際のヘッジファンドの動きを警戒するように言われてますが、2016年の事を思
ショップカートとサイト移転のため、しばらくフリーダウンロードは中止します。
225先物の5分足です。 まあ、本当にざまあない有様ですね。寄り天でした。 掲載しませんが60足も歪な形になっちゃいました。 上は朝のCME5分です。 赤のローソクバーで思わず飛び乗っちゃいますよねえ、、、。 これはやっぱりクレイジーなスイスさんの仕業なんですかねえ、、、。 上はニューヨークの日足です。 ついに昨年11/9の26278高値まで到達しました。 上は10/4の26952になります。 20日を中心線にした場合のボリンジャーの%Bは、118.26まできちゃいま
先週末のNYダウの結果(上のチャート)から、上げとは思っていたものの、、、、 朝起きたらまず見るCMEが、、、えっ! 225先物も で、日経の寄付き 104週線まで越えて始まり。 嘘ー!!!!