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トレードステーション+plot1開発インジケータの活用例

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私が作ってしまった(?)トレードステーションの屁ぽこインジケーターの利用例を掲示するノート集です。
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#日経225先物デイトレード

トレステの出来高チャートを使ってみる その2

記事はホームページの方に掲載しましたので、良かったら読んで見て下さい。 しかしトレステは…

マルチタイムフレーム的なRSIの設定方法

問題点 ホームページの方へアップしました。両方に投稿するのキツイので。ごめんなさい。 対…

NYダウの20日線を60分足チャートで確認する

画像はマウスを持って行って虫眼鏡で拡大して見て下さい。 ※今見直したら移動平均乖離率の…

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チャートの波の読解は、高値安値転換点と値幅、中間値 その2-実践編

チャートの波の読解は、高値安値転換点と値幅、中間値 その1-基礎編の続き 前の記事はコチ…

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チャートの波の読解は、高値安値転換点と値幅、中間値 その1-基礎編

チャートの波をどう捉えるかというチャートの基礎について書きます。 とは言っても、ここで物…

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3月21日FOMCの時の225先物チャートの記録 教科書的なチャートの動きで、初…

3月20日FOMCの時の記録です。 教科書的なチャートの動きで、初心者向け教材に良いかも…

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ニューヨークダウがモヤモヤする 3月20日18:00

日経225先物の480分足上図は日経225先物の480分足(8時間)チャートです。これは21時間の日経225先物の一日を3本のローソクで表しています。 21時間ならほんとは1本7時間ですが、日付の変更に合わせた方が毎日の変化が分かり易いので8時間を採用してます。 着色は、東京時間、イギリス・欧州時間、ニューヨーク時間を表しています。 上図では、東京時間での上昇=>Red、下降=>DarkRed、欧州時間の上昇=> Green、下降=>DarkBrown、ニューヨーク時間

マルチタイムフレーム分析その2  <トレードステーションで簡単にマルチタイムフレ…

マルチタイムフレーム分析その1  <マルチタイムフレーム分析とは>の続き マルチタイムフ…

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変化率チャートに出来高差インジケータ

上図は2019年3月12日の日経平均、225先物、ダウ、ドル円の変化率複合チャート(1…

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一目均衡表に週足線を表示する

上図は2019年3月12日の日経225先物の一目均衡表です。 このとき225先物は、終…