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Spirit Animal動物の精霊とセイタイハンバイ

【セイタイハンバイどう?】 
   


  
田舎で海や自然に親しんで暮らしていると野草をとってペットたちの食に利用したり野鳥たちの鳴き声で癒されたり生命の関係性がわかる。先月ノラ三毛猫が生まれてご近所で餌やり&捕獲作戦が行われててんやわんやしていた。無事捕獲に成功して里親も見つかり安心している。
 今日のメッセージはニサには珍しいく、二極をうむ事をあまり好まないので話題にしません。

 ただ昨日今日になってどうしても発表したくなったので記事にします。

 ニサの場合は高次元のメッセージは言葉として声が聴こえるのではなく、現実で誰かの本や記事を見ているとフツフツと波動が干渉を受け、、、、てというふうです。数字をはっきり見せてくれたりもします。

 昨日の朝イチまだ瞑想状態のときです、植物と動物が存在している意味が頭の中で繋がりまして。
 
 前々から動物たちは私たちのことをほんと理解をしているという発信をしています。彼らは人と話しは出来ませんが存在いただくだけで癒される。すごくないですか?誰(人間)がそこにいても癒やされます?、笑。

動物愛護の活動をしている人たちは
ペットショップ
ブリーダー
がしている生体販売業者からお金を支払い購入するようなことはしない。これを1度ストップしないと品物として扱われていて殺処分が問題だから。

 盛んになってきた里親探しの猫や犬たちを迎え入れる。ここで迎え入れる生活の能力も判断できるからだ

 

 ただ当の犬や猫たちが子孫をこの世に送り出すのは自分たちの子孫繁栄のためだけではなく、人の癒しになることまで考えてわかっているのではないかと私には思える。私たちが大変な時に彼らが一緒にいてくれたお陰様で生命をたたづに済んだとかよく聞く。
 彼らは他の生き物に自分たちの周波数を提供する役割をちゃんと認識しているんだと思う。いろいろな動物がエネルギー調整することも考え、種をのこしてくれている。
 

 

 だから、
ただ生体販売は命をうばうことになるから反対は、動物を人間と同じ次元で考えすぎているように私には思える。動物たちは私たち人間みたいに自分を守る事ばかり考えていきているわけではなくて、すべての生き物たちを養うエネルギー調整のことを考えて体温のぬくもりをくれたり存在してくれている。



 生体販売店から動物を購入するのではなくて、盛んになってきた里親探している猫や犬たちを向かい入れる。向かい入れる生活の能力も判断できるからいい。
 自然に囲まれる生活をしていると人、動物、草木が相互に与え貰いが普通の生活になっている。そこには感謝と愛が自然と生まれていて、幸せだとつくづく思う。

 この記事を読んでいただきありがとう。

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