2020年12月31日の未来予想図~1年後ぼくとPLAYLIFEはこうなっているはず~
今日は2020年1月1日。
1年の計は元旦にありということで、
今日はじっくりこれからのことを考えていました。
もはや紅白でどっちが勝ったとか、
笑ってはいけないで誰がおもしろかったとか
RIZINで誰が勝ったとか一切よくわかりません。
こんなにテレビを見なかった正月はないというくらいに。
そして来年の今頃、
PLAYIFEとぼくはどうなっているのだろうと想像していました。
そこで1年後の未来予想図をまとめてみました。
そもそもPLAYLIFEって何? 佐藤太一ってだれという人はこちらを。
【2020年PLAYLIFEの未来予想図】
1.アソビのコトを創る会社として有名になり年末はテレビ収録と案件対応で実家に帰れずメンバーと共に年を越す
2.ホテル/旅館の集客ブランディングでコトプロの導入社数100を突破して、役員の下吉倫太郎が日本のホテルマーケティングのカリスマになる
3.遊部の採用・組織・福利厚生サービスの導入社数100を突破して、「アソビが良い=ハイパフォーマンス組織」の方程式が構築でき、アソビコンサルの先駆けとなる
4.abemaTVで遊部の企画がレギュラー放送される
キャンプ部 × おとなの図工部 = 手作り段ボールハウスキャンプ
釣部×狩猟部×農業部×BBQ部×寿司部 = 八丈島/大島自給自足SDGsツアー
学校へ帰ろう部 × バラエティ部 = 笑ってはいけない廃校活用
5.脱SEO依存で指名検索が増えてPLAYLIFEの地位が確立する
6.社員が8人→16人と2倍になってコーポレート担当から僕が外れる
7.メンバー全員がB向け広報活動を行う体制と運用構築
8.子供や親にもわかるくらいにPLAYLIFEがどんなことをやっているか/世の中にどんな価値を提供しているかをシンプルに説明できるクリエイティブができている
決して無理な未来予想図ではないが、簡単でもない。
ちゃんと地道に頑張ればできるはずです。
次はぼく個人の未来予想図です。
【2020年ぼくの未来予想図】
1.フジロックに出る
そのために、バンド活動を毎週欠かさずやり切る!
2.スタートアップ業界でアソビといえば佐藤太一というポジション確立
3.役者の稽古に通いプレゼンと感情表現が鬼上手くなる
舞台デビューも!?
4.エンジェル投資:3社(BtoB only)
5.レンタルCFO:新規5社まで
6.顧問/アドバイザリー:2社まで
7.個人総資産を10倍にする
8.福岡・北海道・東京の3拠点生活
9.僕と同じようなアソビで起業する人を応援するサロン立上げ
【あえてPLAYLIFE以外の活動に取り組む】
みんなのウェディングで上場責任者を含めて
コンサル6社を同時にやりながら
PLAYLIFEを立ち上げていた時期を除いて、
ぼくはいままでPLAYLIFEに100%コミットしてきました。
起業家が事業に100%コミットすることは当然のことです。
でも、去年くらいから少し離れて客観的に事業を見た方が
より冷静な戦略判断ができることを実感しました。
多くのスタートアップはVCや先輩起業家のメンタリングを受けて、
戦略の見極めや選択と集中の判断を行いますが、
起業家自らがメンタリングなしで普段から冷静な判断ができれば
よりスピーディーな経営判断ができるのではと思いました。
そして普段から冷静な判断を行うためには、
幅広い視点でファクトベースで他の事業を見る必要があります。
その視点を持つために、
あえて他社の戦略やファイナンスのお手伝いをしようと思いました。
最初は10%未満の工数比率でチャレンジしようと考えています。
結果は追ってnoteで公開していきます。
今年は
飲み会だけがアソビじゃない
アソビのヒトとコトを創る会社PLAYLIFE
を世の中に広めていけるように頑張ります。
PLAYLIFE代表取締役CEO
アソビ起業家
佐藤太一
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