WSフェスティバル2024事前インタビュー/武田麻紀子さん
アーツ・ベースド・ラボ主催 ワークショップ・フェスティバル2024が、9月21日(土)~9月23日(月祝)まで開催されます。
ラボではこれまで様々なファシリテーター養成講座を続けてきました。フェスティバルは、そのトレーニング修了生が自ら企画したワークショップを実践していく場です。各日午前午後で1ワークショップずつ、3日間で計6つのワークショップを開催します。
エントリーされているみなさんは、今までの自分を見つめ、これからの自分にできることを考えそれを信じて一歩を踏み出し、ファシリテーターとして新しいことに挑戦されています。
今回プログラムBにエントリーされた武田麻紀子さんは、昨年のフェスティバルにもエントリーされ、そのドラマワークショップは満員御礼の大盛況でした!
さて、今年はどんなワークショップになるのでしょうか?
ラボ研究生ふたりがインタビューしました。ぜひご覧ください。
みなさまのご参加を、お待ちしております!
プログラムB 「勇気をめぐるドラマセラピー」
ファシリテーター:武田麻紀子
2024.9.21(sat) 13:30~15:00
ファシリテーター:武田麻紀子
ライフビジネスコーチ/ドラマセラピー・ファシリテーター
プロコーチ(国際コーチング連盟認定ACC)
ドラマセラピー教育・研究センタードラマセラピー・アドバンス・トレーニング修了
アーツベースドファシリテーター養成講座3期修了
7~11歳まで親の転勤により英国で過ごし、現地のドラマ教育がきっかけで演劇に目覚める。大学卒業後7年間劇団に所属し、ロシア功労芸術家L・アニシモフ氏の下、スタニスラフスキー・システムを学ぶ。退団後、外資系金融等で10年間勤め、フリーランスとなる。改めてドラマの持つ力を伝えていく決意をし、主催ワークショップの他、小学校やフリースクール、中高年向けの市民講座など実践の場を開拓中。