ブレイキングダウンお、おもしれぇ
オッス!オラ、解説ニキ!
もうね、ブレイキングダウンが面白すぎてね。
No.1からNo.6までね、毎回見てんの。
Youtubeのチューブが擦り切れるくらい、見てる。
そんなブレイキングダウナーとも呼べる「解説ニキ」の
ブレダウ(以下略)の見どころ紹介はーじまるよー。
まずね、オーディションがいいね。
なんなら延々、ずっとオーディションやっててもいいくらい。
“もっと、ずっと。”ってね。
・・・何かのキャッチコピーみたいだよね。
まぁ、特にNo.6は荒れたよね。
酒乱女子が入って。いやぁ良かった。
腐女子みたいなもんだよね。
運営も未来先生も大変だったよね。
「先生の気持ちがわかった」つってね。
荒れるにも、インテリジェンスレベルがあるんだなぁーって勉強になったね。
腐女子の荒れ方は、インテリジェンスのかけらもなかったね。
評判の悪い女子校みたいになってた。
あ、表現悪くてごめんね。
最近、いろいろ表現うるさくてね。
語尾に「ごめんね」とか文頭に「ある意味」とかつけたくなっちゃうわけ。
保険にもならねぇけど。
自粛自粛っと。
ま、あらかじめ言いたいよね、
「乱文につきごめん、すべてお許しください。ひとえに私の不徳の致すところなり」っつてね。
なんなら、先に謝罪会見ひらくかってね。
まぁ、そんな茶番は置いといてね、
解説ニキ(と呼ばれたい)として、ワタクシは言いたい。
このB.D(=ブレイキングダウンの略。まだ誰も使っていないのでBirthDayの略と思われそう)を
存分に楽しむため、視聴者の皆さまへ見どころサポートをしたいってね。
えぇまぁ、勝手なサポートですがね。
日本語にしますと、余計なお世話ってやつですな。
・・・押しかけ女房ならぬ、押しかけ解説ニキ。いいね。
まぁ、それぞれの対戦カードの見どころをセンエツながら
あくまでも私見として、紹介するわけで。
私見なので苦情やジョークは御遠慮くださいよっと。
特に、今回No.6では見どころが多いからね。
まず、個人的に楽しみな「佐々木くんVSてるくん」。
私見で言うと、佐々木くん優勢なわけ。やはり。
安保瑠輝也チャンネルで、てるくんも追って見てますがね。
啓之輔選手とのスパーなどを見るからに、
以前よりもキックを重点的に練習してるのかとお察ししますわけ。
てるくんといえば、打撃系。B.DNo.5では、強豪ほっそんを打ち破った
突破力が魅力で持ち味なナイスガイな奴なわけ。
それと、ほっそんってゆうネーミングの良さも買いたいよね。
有吉顔負けなネーミング。
まぁ、その突破力やらネーミングやらに、
キックのコンビネーションが追加されてくるのかなーってね。
前回No.5よりもバラエティに富んだ攻撃になるのが
吉と出るのか、蛇が出るのか。楽しみなわけ。
なんせ相手は佐々木くん。
なまじのミドルキックなんかは絡めとられて
グラウンドに持ち込まれそうな勢いなわけ。
アリジゴクのように。とにかくグラウンドに。
佐々木くんといえば、やはりグラウンド。
あと、男色の気配。
気配だけですよ、気配だけ。
苦情・宗教の勧誘は謹んでお断りいたします。
ただ、打撃もオロソかにしてないわけ。
かなりの強敵だと思われます。
それでいて、冷静なわけ。目はいつも眠そうだけど。
まぁ、ガチャピンかムックかで言ったら俄然ガチャピン顔なわけ。
煽りとかは別に興味なさそうだけど、
その分、感情にまかせた戦いには持ち込まれないはず。
対して、てるくんは感情爆発型なので、
浮き沈みが大きそうだけど、
相手が強いと引きずられて高度なステージに上がりやすいわけ。
でも、「グラウンド=佐々木くんの勝利確定」という
暗黙の確変ルールが存在してるわけ。
見えないけど。
常に、確かに存在してる。
だから、てるくんはいかにグラウンドに持ち込まれずに
打撃だけで勝負したいわけ。
きっと。ワタクシならそう。
でもリーチもそんなに変わらなそうだし、
遠間からの攻撃スタイルではないときてる。
そうすると、接近寄りの攻防が目に浮かぶわけ。
詰まるところ、アリジゴクがまってるのかなぁと思うのであります。
・・・てなわけで、回避不能な佐々木式煉獄の完成。
見どころは、てるくんがいかに打撃で勝負し続けられるか、が
ワタクシ的な見どころなんであります。
でも、どちらも応援してるわけ。
赤勝て、白負けるなってね。
11月3日まで、今から楽しみでもう眠れないよね。
皆さまも、あと8日間くらい起き続けれそうでしょ。
また、別なカードも紹介するから
お楽しみにーー
じゃあ、いい夢みてぐっすり寝ろよ。