休日の睡眠不足はほんと…つらたん。
早朝覚醒がとまりません。
ロマンティックよりとまらないですよもはや。
誰かとめて〜!
本当に困るのは、平日より休日のそれだということを強く主張したい。
基本土日がお休みですぼく。
何年か前に、メンブレで同僚が失踪したときを除けばですが。
メンブレを責めるつもりは全くありません。
辛ければ、生きるための失踪もやむなし。
なにがあろうと、死ぬことだけは回避してほしい。
何がつらいって隣の席のあいつが失踪したとき、ほかの同僚が全くフォローをしなかったことですね。
1人がいなくなっても、残った何人かで1人ぶんの仕事を分担すればいいと思うわけです。
しかし。
本社から人の補充などもなく。
隣の席にいた。ただそれだけの理由で、僕にそのメンブレイカーの仕事が全て乗っかってきたのです。
その仕組みが、おかしい。
どう考えてもおかしい。
見て見ぬ振りして仕事をおしつけてくるわけですよ。サイレントで。
ノールックパス。
しかも渡されたのはボールではなく仕事。
時限爆弾みたいなものです。
死ぬ気でメンブレイカーのぶんの仕事をして、年度末を乗り切りました。
すると、急に上司や同僚からめちゃくちゃねぎらわれて、ちやほやされだしました。
納得がいかない。
「よくやった!大変だったな。でも信じてたよ。お前ならやると思ってた。」
どの口がほざいていますか?と。
雨がやんだあとなら、何とでも言えるのよ。
ぼくはね?
まさに雨が降ってる最中、そのときに傘を差し出してほしかったんだよ。
ビニ傘だろうが、骨がばっきばきに折れてようがかまわない。
ほんとうに心から思いました。
だからぼくは、雨に濡れる人がいたら傘を差し出すことを厭わない人間になりたい。
傘がなければ一緒にびしょ濡れになる。
その気持ちがその人にとって、迷惑かどうかとか知りませんが。
それでも当時のぼくは、そうしてほしかったから。
それをあなたがたは。
あとから酒なんかおごって、機嫌とってチャラにしようとしてんじゃないよ。
絶対に忘れねぇからな?
聞いてください、結束バンドで。
「忘れてやらない」
ですよ気持ちは。
あれはまた青春方面ですけど!
結束バンド、いいよね。(現実逃避)
いちばん辛いとき、だれも助けようともしませんでしたよね?
土日ぼく会社にいたの、みなさん知ってますよね。本社から問題視されてましたよね?
それごまかしてましたよね、上司よ!
どういうつもりですか?
と発言すると、たちまちぼくが空気ブレイカーみたいに扱われたのも、いまだに納得がいっていません。
この会社、長くないな。と思いました。
今も思ってます。
そしてなにより。
その獅子奮迅、一騎当千ぶりが評価されてその後すぐ本社勤務となったのがもっとも納得がいかないことでしたね。
変な抜擢のしかた!頭おかしいんか!
そして今も、その功績がきっと尾を引いている…
本社ではパワハラ(と名高い)上司のもとメンブレせず乗り越えてしまったため…。
なんとか早いうち、出世しないようやらかさなきゃ…事件起こさなきゃ…。
という思いで毎日暮らしています。
話が大幅に逸れました。
なんと、早朝覚醒が続いています。
むしろ悪化している…?
やはり4時台に目が覚めるわけですよ…。
相当がんばらないと、油断すると起きてしまう…
二度寝も難しくなってきました。
遅く寝ても目が覚めるんですよこれが。
もうゴルフいくしかねぇな?みたいに。
まいったなほんと。
その最たるものが休日前です。
やはり金夜ともなると、仕事から解放されたことでちょっとテンションがあがっています。
ので、やっぱりだらだら夜更かしなんかしちゃうわけですよ。
時代的は、YOASOBIというべきでしょうか(おじさん丸出しだな!)。
ふだん23時には完全に沈黙しているぼくですが。
いつもと同じく1人ですが。
遅い時は2時近くまでフィーバーしているわけです。
フィーバーといっても、基本はプライムビデオをみながらプラモをぱちぱちして、たまに股間周辺で手をすばやく動かすくらいのものですが。
それでも。
YOASOBIしてもなお、6時台には目覚めてしまう…。
これほんとなんなの…どうにかならないの…
とか考えるとさらに眠れない気がして怖いですよ。
本当にちゃんと。
朝から陽を浴びて、ランニングや筋トレまでしてるのに…。
こんな模範的な暮らしをしてるぼくでも起きちゃうなら、みんな不眠不休なんじゃないの。と思うくらいにはすさんでいます、気持ち。
寝るってどうやってやるんだっけ…。
こんな難しかったかなぁ。
一説によると、眠れないのは1日に満足していないから、とも言いますよね。
最近はしたいことしてるつもりでいるんだけどなぁ…。
ほんとうにしたいことは別にあるってことなのかな。
明日も眠れなかったら、1日しっかり自分と話し合って、何が納得いかないのか。
どうすれば納得できる生き方になるのか、聞いてみようかな。
まずはびしょ濡れになりそうな自分に、傘をささないとならない。