おかずのお話でございます🍣

こんにちは!

此度ブログを開設させていただきました、プランクスターズのもーりーです🪐

最近ついついだらけきってしまって日光浴の足りない感性と、なまくらのような語彙力を磨くためにも、日々文字を綴る事を決意致しました✎


そんな私の最近のプチマイブームは、ホラー小説を読みながらの自慰行為です
これ、めちゃくちゃ捗ります


思うにエロとホラーは紙一重なのですよ🎭

ご存知の方も多いかと思われますし、何を今更わかりきった事をと思う方もおられるかもしれませんが、これは宇宙の真理ですよね?🛰


そこで私は考えたわけです🧠

性で感じるエクスタシーと、恐怖にて感じるエクスタシー、それらを掛け合せたらどうなるのかと📖

エクスタシーとエクスタシーの邂逅、エクスタシーの二乗……

(主に恥部に向かって)とんでもない事が起こるのは明白でございますよね?

(主に恥部に向かって)天国が待ち受けているのは過言ではございませんよね?


居ても立っても居られなくなった当時の私は、早速インターネットの海から稲川淳二も喉を唸らせるほどの戦慄噺を掘り起こし、小型の電動マッサージ機を片手に装備して、高鳴る胸の思うがままにキテレツな自家発電を実践致しました


結果は、いやはや……とんでもありません


こうして私はまた、いけない遊びを覚えてしまったのです☺️


最中のお話しはあまりにもお下劣なため割合させていただきますね🧸🌲


コツだけ書き残しておくと、物語の「起承」までに果てる準備を整えておいて、山場にかけてラストスパート、激プッシュ、最後の追い込みをかけるのです🥅

わかりやすく表すと

 手足がもつれてろくに走れない。
 ここで振り向いては駄目だと、脳が警鐘を鳴らしているのがわかる。振り向いた先にはアイツがいる。確証は無いが、そんな気がしてならないのだ。
 その時、嫌に生温い空気の塊が、私の首筋あたりを啄むように膨れ上がった。
 振り向いては駄目だ。振り向いては、それなのに。
 首が、ゆっくりと回る。己の血肉で動く、己の首であるはずが、まるで言うことを聞いてくれず、ゆっくりと。

 「ここにいたんだねぇ」

 「イグゥううぅうぅううううウゥうううぅぅうぅうぐぅううう💞」



こんな感じでございます✨


それではこの辺りでお別れのご挨拶を🌆

大型連休が始まりました、皆様良き休日をお過ごし下さいませ🌺

サービス業の皆様はくれぐれも体調にはお気を付けて、そして連休中のシフト 根こそぎ休みをかっさらっていった仕事仲間を恨む事が無きように、その頑張りはいずれ自分に帰ってくるのです

私だけは貴方様の頑張りを見ておりますよ🌈💫

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