寂しさや孤独感は命に関わる
誰もが、感じてるともう、さびしさ、孤独感、不安感、虚無感、そして鬱病、精神疾患へと悪化する事を知ってほしい。
精神疾患は命の乗り物である体を、
自ら破壊する権限を持っている事を、知ってほしい。
それが症状として出たのが、希死念慮です。
精神疾患は命に関わる事を知ってほしい。
そしてその根本原因の多くが、寂しさや孤独感、不安感、から始まっています。
では、一体どうしたら、この様な負の連鎖を防ぐことができるのでしょうか。
不安化、不透明化する人間関係への恐怖や不安に打ち勝つにはどうしたらいいでしょうか。
それの基礎となるのが「〇〇セラピー」だと思うんですよ。
今、現代社会は様々なセラピーが手に入るようになっていますが、
それは、行動力や経済力がある人だけ・・・
それはあまりにも不平等だと思います。
わたしは、その様な現実に生きることを強いられて苦しい思いをしている方々が多くいるのを知っています。
なので、次に移す行動は、
「技術を使ってセラピーをつくること。」
まず、自分の心が癒やされる土壌を作ることだと思います。