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「支援者から職員へ」国内事業・総務スタッフ 藺森絢子|職員お仕事紹介

今回の職員お仕事紹介はPLAS国内事業担当の藺森絢子です!一般企業での勤務、PLASの支援者という経験を経て、そして現在職員となりどのような活動をしているか、具体的な業務内容や、NGO・PLASへの思いを語っていただきました! 

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こんにちは!国内事業担当の藺森絢子です。 
私は去年までPLASのイチ支援者でしたが、PLASに惹かれ2022年1月に入職をしました。 

一般企業から転職して2カ月、まだまだ新米ですが、そんな私が感じたPLASの魅力をお伝えしたいと思います! 


◆なぜPLASに? 

一般企業での勤務が10年を超え、今後のキャリアを考えたときに、もっと視野を広げたい、もっとスキルアップし、新たな経験を積みたいなと思うようになりました。 
そんな時に出会ったのがPLASです。PLASのイベントに参加して、すぐに応援したい!と思いマンスリーサポーターになりました。と思ったら、今度は国内事業担当の募集をしていると・・・!これは挑戦してみるしかないと思い応募、採用して頂いたことがきっかけです。 



◆どんな業務をしている? 

その名の通り、国内で行う業務全般です! 
イベントの企画・運営、チャリティーオークションなどの資金調達、広報活動をインターン生と共に検討し、実行していく業務や、人事や会計など総務まわりの業務があります。 
・・・と言っても、現時点では、同じく国内で勤務する代表や事務局長、時にはインターン生に教えてもらいながら、少しずつ自分ができる業務範囲を広げている状態で、これを担当しています!とは大声でいえません(笑) 
ただ小さい組織だからこそ、幅広い業務を経験できることは確かで、もっと視野を広げたい、スキルアップしたいと考えていた自分のやりたい事を実行できる場所だと思い、日々精進しているところです! 


◆PLASの雰囲気は? 

とっても前向き!そして温かい人が集う場所! 
リモートワークを続けて2年だそうです!なのに、PLASはいつも「アットホームだね」と言われます。 
それは、そこにいる職員・インターン生がお互いを気遣いながら、同じ方向「取り残された子どもたちが前向きに生きられる社会」を目指している家族みたいな存在だからかなぁと感じています。 
そんなPLASの仲間入りをして、私も「私は私でいいんだな」と前向きな気持ちになれています。 


◆どんな時にやりがいを感じる? 

支援をしている現地の方々が前向きな人生を送れるようになったと聞いた時、そして、それを聞いて「PLASを応援して良かった」と言ってくださる支援者の方の声を聞いた時です。


◆これからの展望は?


ご支援いただく皆さまのアフリカへの思いを現地に届け、また現地の声を皆さんに届けることが国内事業の大切な役割だと思っています。そしてそれを実現するためには、PLAS内部の連携やコミュニケーションもとても大切です。

国内事業を円滑に運営できるよう、職員として視野を広く持ちながら自分ができることに取り組むこと、そしてPLASに関わり前向きになっていく人たちの輪を広げていけたらと思っています。 



◆PLASではインターンを募集しています 

あなたもPLASのインターンに挑戦してみませんか? 
詳細はインターン募集ページをご覧ください! 

https://www.plas-aids.org/plas/cooperate/internjp


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継続的に活動を応援、支援してくださる方がいらっしゃいましたら、PLASのマンスリーサポーターをご検討いただけますと幸いです。 


どうぞよろしくお願いいたします。 

https://www.plas-aids.org/support/monthlysupporter




いただいたご支援(サポート)は、PLASの活動を通じてケニアとウガンダのエイズ孤児支援のために使わせていただきます。