【マンガで分かる】2.要望の履歴管理やステータス管理で、把握漏れをゼロに
工務店とお客様のやり取りは話題ごとに履歴管理しており、それぞれの話題は「検討中」「対応済」「見送り」とステータスを管理することができます。 現在の状況を正確に把握することができるので、過去に出た要望を検討し忘れる、なんていうミスも防ぐことができます。
工務店のより良い家づくりを支援する
顧客コミュニケーションプラットフォーム
plantableとは?
ソフトウェア開発企業が工務店のより良い家づくりを支援する理由