9/16天皇を訴えた裁判例

天皇が私の姉と私の生命維持装置を盗み、姉のは誰にか調査中、私のは遠藤の母親にひきつがせた。
この意味が上記の裁判に関わる、政治には関与できないとされる天皇が天皇制を担える王政を持ってる私の命を買い被り付け込んで、何ヲ持ってるからこれをもらってしまえ、遠藤の親に政治的に意見が通る機能をあげてしまい、子供を産んでいいという少子高齢化、郵政民営化などを天皇の介入で作った、これが国政に介入してることにならないのか、
なりますけど、これが日本の政治家と裁判のイラつく不条理さです

遠藤に子供をあげてしまい子供を作っていいとする政治政策は、私の命をぬすんだ天皇が
わたしみたいな子供が欲しいという天皇の欲望であり、さらに遠藤とのセフレ関係を持つためと私を殺害するため

人の命を犠牲にすると予算やきゅ付近が出るといってる、これが天皇が犠牲にしてることでできるものは国政に介入してるといえるはずです

この解釈の仕方の異常と違法、とモラル、人の命と、これが人身売買と性虐待にあたることを訴えます

これについての徹底追及を早急に裁判官に言ってやってください


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