onomatopoeia チャーハンに集約
#チャーハン この価値は 高温で水分を飛ばしたご飯に、卵や具材も同じ様の水分を失い パラパラ ハラハラとなったところを、あの食べにくいレンゲという変な道具を使って ハフハフ 言いながら食べる。
これに尽きると感じておりました。
今でも、そのように感じているのは確かです。
実際にシンプルな卵チャーハンなどは、ハラハラした出来上がりはとても美味しいし、シラスチャーハン もこの系統がベストと思います。
さて、ネギは玉ねぎか長ネギか？
具材はチャーシューかハムか海老か貝柱か
さらには具材の大きさも食感に大きく変化をもたらします。
選択肢は幅広く、極端に言えば店の数ほどチャーハンはあり、一つの店に複数のチャーハンがある店も多いわけですね。
チャーハンとは正に #擬音語 #擬態語 の宝庫です
そう #“onomatopoeia
パラパラ ハラハラ ハフハフ 具材ゴロゴロ アツアツ
レンゲからポロリ お皿からポトリ
でしょ・・・
そんなチャーハンにもう一つの優が存在するなんて
私は、自分の中で、これは自分の好きなタイプではない
そう感じたんです 初めて食べた時に
それが、ころを知ってはや１年 僕は何度と無くこの店に通い
チャーハンだけを頼んでは食べています
体重にも気を使っていますから、毎週というわけにはいかない
けれど、ある程度の頻度で食べたくなる 本当の食べたいと思う
そんなチャーハンです
「しつとりしているチャーハン」
⚪油と葱の風味がたまらない
⚪溶け出したコロコロのバラチャーシューの脂がとても美味い
⚪米と卵が丁度良く付かず離れずで良い関係で口に広がる
僕は、このチャーハンにラーメン用の白胡麻を擦りかけて、さらに一味でチャーハンのお山を赤く染めて食べるのです。
※ラー油も最高なのですが、これだと油を摂取しすぎるのと、しっとり感がバタベタ感に変化してしまい、冷めてきた時に少し味が落ちてしまうのでやはり一味が良いとの結論です。
このチャーハン
実はラーメン屋さんのチャーハンなんですよ
なのに、最初にこのお店を訪れて以来チャーハン１点だけを食べている
ここに行ったのだかからチャーハンを食べたいと
でも各種あるラーメンも美味しそう #北海道ラーメン だそうです
昨日も豪雨の中でこの店のこのチャーハンが食べたくてでかけたのです
私のオフィスから１０分かからないのですが・・・
またりません美味しいのです
自分なりにチャーハンを楽しむのもいいかも