【資料DL】中小企業ブランディングの現場でつまづく10の課題と対策
おはようございます!エンプです。(@pl_enpreth)今日もおすすめ資料があるので、こっそり共有したいなぁと。
とも言われていますが、たくさんの企業さんがいてくれるからこそ、私たちの生活も豊かになってる。(ほんと感謝です)
たとえば、少し外を歩くと比較的どこでも飲み物・食べ物が買え、今なら家でもフードデリバリーを頼むこともできます。けど、そこには作ってくれている人、配達してくれている人、売ってくれている人、配達するための環境や機器を作ってくれている人などなど、たくさんの役割があり、たくさんの人が関わっている。
みんな同じ企業さんに属しているわけでもなく、複数の企業さん同士がうまい感じで繋がっているからこそ、全体としてサービスが成り立っています。
1社ですべての範囲をカバーできないから、エリアごとで似ている仕事をしている企業さんはたくさんですよね。
それぞれ企業さんとしては特徴が違うのに、仕事内容としては同じように見えてしまうため同列にも見られてしまう。(悲しいな…)
誰かが何かを選ぼうと思った時、違いが分からないと、選んでいいのか?理由を自分の中で探し出せず、結局名前が売れている企業さん・認知度が高い企業さんの方が「安心だ」と思われて、自社ではない他社が選ばれてしまう現象も起きています。
世の中の中小企業さんは、さまざまな方面でみんなの生活を支えてくれている一方で、比較された際の「選ばれる力」が伸ばせていないこともあって、苦い思いをされている場合もあるかもしれません。
ここで「ブランド」の話を出すと、いやいや、大きな会社じゃないから、とか、まだそんなこと考えられないんだよね、とか、そんな大層な会社ではないから、と謙遜してしまう方も多い。
だけどブランドは、会社の大きい小さいに関わらず、法人も個人も関わらず、ビジネスをするのであれば誰もが避けて通れないこと。
ブランドの定義もさまざまですが、資料を作ってくれたブランディングテクノロジーさんの定義でいえば「らしさ」がブランドです。
「らしさ」を可視化するのは、簡単なように見えて実は難しく、多くの企業さんが苦戦していることでもあります。
そのため、ブランドを作っていく活動(ブランディング)の10の課題と対策をまとめた資料をおすすめしたいなと。
今は公開されていますが、いつ非公開になってしまうか分からないため、ブランド作り(ブランディング)にご興味あればお早めに!
ブランド作りは、大きな企業だけがするものじゃなく、どんな企業さんでも必要なことなので、今の現状を変えたい方におすすめ資料なのです。
著者:エンプさん(@pl_enpreth)
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