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小さなオンラインサロンだからこそできることがあります!!

12月から教育系オンラインサロンTeacher’s Bridgeを本格スタートしました。

Teacher’s Bridgeは、
〇いつでも、どこでも、何度でも学べる場を創る。
〇校種、年齢、地域と異なった「同志」の同僚性を構築する場を創る。
〇「教師」という職業を通じて、サロン会員一人一人が価値ある人生を創造できるようサポートする場

をミッションにしています。

オンラインサロンというと、
ホリエモンや西野亮廣さんのオンラインサロンのような何千人も会員がいる・・というイメージがあるかと思います。

しかし、当サロンは定員を最大30名にしています。

それは私自身が、住んでいた(住んでいる)地域、
自分の学生時代、会社員時代、教師として勤務した学校も
すべて小規模だったんですね。

東京などの大都会どころか、県庁所在地の水戸市にも住んだこともありません。
学校も一番大きいと感じたのは高校で(1学年9クラス405人いました)、会社時代は営業所の社員は10人(会社自体も全部で100人ほど)
勤務校も最大で全校児童350人・・
最後の勤務校は60人強でした。

東京に行っても、渋谷や新宿など人込みが多い所は苦手です。

だから私自身が、
「大きなマス」に所属した経験がほぼないので、
正直苦手というか、もし大きなマスに所属しても、どう立ち位置にいるのかわかりません。

でも起業家として生きていくにはダメなのかもしれません。
しかし、敢えて大きなマスを得ようと自分を無理に変えるよりも、
これまで経験してきた「小さなマス」の良さを活かしていきたい。

そこでTeacher’s Bridgeは定員を最大30名に限定し、
一人一人の会員を大切にしたいのです。

ここからTeacher’s Bridgeが小さなコミュニティでいるメリットについてお話します。

1 個別サポートで一人ひとりの会員の悩みやキャリア形成をサポートします

 前身の「プロ教師養成塾」時代は、
 月に1回の講座の開催と個別サポートをメインに運営してきました。

 この講座が、定期的な動画配信によっていつでも、どこでも、何度でも学べるよう改善したことです。(もちろんリアルな講座もオンラインいて年に数回開催します)

 そして一番のポイントは、「個別サポート」にあります。

 新採用の教師には、指導員という方がいたり、職場の同僚が親切にサポートしてくれる環境であったりすれば問題ないかと思います。

 しかし指導員が「ハズレ」だったり、職場の人間関係が「最悪」な環境だったとしたら、あなたの今後の教師生活に大きな影響を与えます。

 それくらい教師になって3年間の自分との向きあい方の良し悪しで、あなたの人生が変わります。

 あなたが、「ハズレの環境」のために、
 あなたの人生の価値が減少したらもったいないです。

 もちろん、その後の努力次第で、変わることは可能ですが、
 私自身がそうした環境に身を置いたので、本当に苦労したり、遠回りしたりしました。

 そうした無駄な労力をかけず、その分あなたの日常に「ゆとり」をもって生活していけば、もっともっと価値ある出会いや、気付き、発見が生まれます。


 だから一人で悶々と悩み続けるよりも、誰かの力を借りた方がいいのです。

 前述のとおり、私は遠回りの人生を歩んできました。
 今思えば、こうすれば・・という思いもあります。

 しかし、遠回りの人生から得た人生経験、学びを、サロン会員の個別サポートで還元したい思いでいます。

 個別サポートでは、授業づくりや学級づくりのサポートはもちろんのこと、
教員採用試験の個別サポート、研究授業や教育論文、通知票作成のサポート、
キャリアやプライベートのお悩みの解消など様々なお悩みに対して真摯に向き合います。

ちなみに私は教員免許(小中は専修免許)、国家資格キャリアコンサルタント、国際ナインマトリックス協会認定行動習慣ナビゲーターの資格を所持しています。

これらの資格を活かしてあなたを全力でサポートします。



2 少人数だからこそ「同僚性」を構築します。

前述のとおり、私は大きなコミュニティに所属したことがないので、
もしそうした環境にいたら自分自身の立ち位置や振る舞い方に悩むと思います。

大きなコミュニティの中で自分はその陰に隠れ、存在を発揮できないと思います。

小さなコミュニティは、自分自身を十二分に活かすことができる。
他の仲間とのコミュニケーションが図れる。
ことが可能です。


また異なる校種、年齢、地域の会員が集まることで、
「○○県ではこんなことをやっているんだ」とか、
「高校の先生ってこんなふうにして生徒と向き合えるんだ」と、
気付くことができます。


こうした経験を、
私自身、かつて所属した東北青年塾(現在は解散)や、兵庫教育大学大学院での学びから大切にしたいと考えています。

会員同士が繋がる場として、
現在は月に1度第3金曜日21時9分から1時間程度行うオンラインミーティング「あすの教室」や、グループLINEにて交流をしています。


先ずはLINE公式アカウントにご登録するところから始めませんか。

当サロンの理念や大切にしたいことをご理解いただけたでしょうか。
当サロンの詳細については以下の特設サイトをご覧くださいhttps://peraichi.com/landing_pages/view/teachersp

また現在「2022年採用予定者枠」も設けています。
https://6pzgd.hp.peraichi.com

ただ、「入会するかどうか悩んでいる」、「金銭的にどうかなぁ」と
入会を悩んでいる方には、
先ずは当サロンのLINE公式アカウントにご登録しませんか。

教育系オンラインサロンteacher’s Bridge LINE公式アカウント↓

画像をクリックすると登録サイトにジャンプします

https://lin.ee/btSfCpd
LINE ID @871pjomi
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