（３５）常に一般の2年先を走り未来を作り出すイメージでビジネスをしよう

どうも！PJです！

本日は、常に未来を創り出していくイメージでビジネスを展開していこうということについてお話しします。

これはどういうことだ？と言いますと、僕の職業柄でもあると思うんですが、常に未来をイメージして一般の人たちの2年先を走る、と言うことを頭の中でイメージしてるわけです。

僕が仕掛けているビジネスをやりますとなった時、今当たり前にやってることが2年遅れて一般的なビジネスとなる形となり、ブームがくるようなイメージです。

もちろん僕はもうその2年間ずっと同じことやってるわけではなく、ガッと稼いでガッと次のステップに行くようなイメージです。

それをやるからには、常に未来をイメージして未来を創り出して行こう、先駆者がいなかったとしても、どんどん自分のアイデアでチャレンジしてどんどんやっていこう、という感じです。

やっていきながら軌道に乗せたり、良い結果が出たらその結果の出し方のプロセスだったりを世にしっかりと発信し、リリースしていく、という繰り返しなんですよね。

なので、常に未来をイメージして行くんです。

過去のビジネスなんて全く興味がありません。

常に今ある中で新しいことやって行くことで常に前を向いて走ってるわけです。

前を向いて走って形にして結果を出して、形にしたビジネスモデルを僕の後ろにいるスタッフや仲間にプロジェクトの形にしてシェアして・・・

その仲間がこれから最先端のビジネスモデルを走ろうとしてる人たちにバトンタッチして伝えていく、そこ対してマネタイズできるポイントをいくつか置いてく、ということを常にしていくイメージです。

なので最先端でビジネスをして一番稼げるところで一番利益をとって稼ぎたい、という人は、常に未来をイメージして、未来を創り出していくイメージでビジネス展開をしていくことが大事です。

誰かが提供してくれるビジネスモデルの中でやっていると、そのトップを抜くことはできないので、まず自分がトップになって常にトップ思考でビジネスをしていく、というのをお勧めします。

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。

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次回もお楽しみに！