閑話:本当なのか・本当ではないのか
こんにちは!今日は私ごとです。時々「出版しませんか」というメールは届きます。届きますが、サラッと流すことの方が多いです。というのもメールの文章をみて、誰が読んでも当てはまりそうな、当たり障りのなさそうなことを書いている文面がおおいからです。今回は違いました。(自己紹介はココ)
いつかは出版したい、今かどうかは悩みどころ
書籍化したとたん、その情報は古くなる
これが私の中で念頭にあります。形の残すから改定していける。・・というのもわかっています。どの時期にその内容を手に取ってもらえるのかを考えると、二の足を踏んでしまうんです。そういう風に決めてしまうと、いつまでもだせないやろ、自問自答もします。
今回来たメールは、こちら側が書いてあった文章を読んで頂いているなという趣旨が伝わっている実感あるメッセージ、そして「まだ企画段階で、出版するかどうかはわかりませんが」と、相手の事情も書いていたこと、あいまいさもありますが、誠実さも感じたんです。
でもまぁ、普段から売れっ子であれば、調子に乗って便乗するかもしれませんが、今は売れっ子へ近づいていくその途中だと、自負していますので、Noteの記事の売れ行き動向や、閲覧数の拡張などあれば考えたいかなと思います。
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▼赤ちゃんの行動発達を学ぶのはここ
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当方の得意は、個別性対応できることです。うつ伏せ苦手、寝返り、ズリバイ、赤ちゃんが食べている仕草など観察が得意で、赤ちゃんの動作を支援しています。赤ちゃんの行動を読み解くと、今赤ちゃんが困っていること、克服していきたいことなど目標が見えてきます。赤ちゃんの仕草がみえてくることで、子育ての細やかな視点を学ばれる方が多いですよ。
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