はじめまして/宮田雄平
はじめまして! Piyoko-Labo(ピヨコラボ)の作・原案・小ネタなど担当の宮田雄平です。
個人アカウントのnoteは2019年08月からスタートし、、、
重い腰を上げ、2021年も秋を目の前にしてようやく宮田もPiyoko-Laboのnoteをスタート!
コチラのnoteでは絵本についてはもちろんのこと、絵画・イラストレーションや写真の展覧会、映画や小説のレビューなど、物語に関することを書いていこうかと思っています。
上のリンク先に長々と書いておりますが、ちょっとだけ自己紹介をしておくと、前職はSEやプログラマで、現在は商業カメラマンしてます。
ライヴ・コンサート・イベントを撮ったり、
ネコを撮ったり、
エステサロンを撮ったり、
猫を撮ったり、
フードメニューを撮ったり、
ネコを撮ったり、
物件やインテリア撮影をしたり、
ネコを撮りながら生きています。
顔に見えるモノを撮って物語を妄想するのが好き。
何か物語が続きそうな写真を撮るのも好き。
そうそう。物語と言えば、名古屋市主催の文化・文芸イベントの「コトノハなごや」の写真も担当しています。この下の写真に200~800文字で物語をつけての公募イベントです。2021年度はもう終わっちゃいました(笑)
スナップ写真のワークショップの講師をやったりもしています。
そんなワタクシ宮田は、こんな大福だか岩に染み付いた怨霊だか分からないような絵しか描けないので、作画はすべて陽菜ひよ子に丸投げ。
そんな宮田雄平を、そして陽菜ひよ子とのコラボのPiyoko-Labo(ピヨコラボ)を是非にぜひに御贔屓に!