【PIXTA】機械学習データサービス
PIXTA機械学習データサービス担当のnoteです。デジタル素材のオンラインマーケットプレイス「PIXTA」の強みを活かし、機械学習の研究開発に活用できる画像・動画データ、アノテーションデータを提供。https://pixta.jp/machinelearning-dataset
最近の記事
\無料ウェビナー/11月13日(水)12:30~13:00開催『予算・納期別で解説 がんばらないAI開発用データセット調達のススメ』
機械学習・AIプロジェクトでつまずく要因として最も多いのが、学習データ(教師データ)の量やバリエーションの不足と言われています。 画像データ調達においては、手元にあるデータでは十分でなく、自社で撮影をしたり商用利用できる画像データを世界中から探したりと、人的コストがかかって断念せざるを得ないケースがあります。また、画像データを調達できても、学習データを作成する際のアノテーションで人的リソースが足りないというケースもあります。 今回、ストックフォトサービス「PIXTA」を運営す
お役立ち資料:撮影準備と権利のチェックリスト付き「AIプロジェクトのための撮影と権利の理解〜抑えておきたい3つのポイント〜」
AIプロジェクトを進める中で、オープンソースデータでは質や量が不足し、独自の画像・動画データを新たに調達する必要性を感じていませんか? 「いざ撮影しよう!」と思い立ったものの、何から手を付ければ良いのか分からない…そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。 この資料では、撮影までの具体的な準備・段取りや、権利に関する注意点についてまとめており、AIプロジェクトのための撮影を進める際にお使いいただける以下の2つのチェックリストがついています。 AIプロジェクト向