「期限」があるから人は頑張れる。
こんにちは。ぴろまです。
このnoteでは僕が普段の日常生活の中で学んだことや感じたことを僕なりの視点で自由に綴っています。
今日は「期限があるから人は頑張れる」というテーマでお話していこうと思います。
僕は学生時代から勉強や部活(バスケ)にサークル活動(よさこい踊り)。
その時々でいろんなことに熱中してきた人生でした。
でも社会人になって今そんな感情があるかといえば、
まあ学生の時みたいに浸食を忘れて何かに没頭することはないなって思います。
そして同じような状況にある社会人の人って多いんじゃないかなって思います。
じゃあなんでそうなるんだろうって考えたときに、
「これ」が大きいなって気づいたことがあるので、それを共有します。
それが今日のテーマにもあるように
「期限」があるかないか。
と、いうことです。
学生のときの部活のバスケとか、炎天下の中でのよさこい踊りの練習とかめちゃくちゃしんどかった。
でもそれなりに毎日頑張れてた。
それは3年間しかできないという期限があったから。
たぶん勉強も部活もサークルもあと20年やれますよっていう状況だったら、
たぶんあそこまで熱中できていなかったと思う。
みなさんの今の毎日には「期限」がありますか?
つまり要するに
今の生活の中に自分自身で「期限」を設定することが
没頭する毎日を送るうえでとても大切なんじゃないかなって思うんです。
例えば今の会社が嫌だなって思ったら3年目が終わる時までには転職しようとか、
この1年間であの資格を取得しよう、落ちたら諦めて次のチャレンジをしようとか。
そうやって毎日を過ごすことで人生にメリハリがついて、人は頑張れるんじゃないかな!
今日はそんなことを思ったので共有しました。
んじゃまたね。
ばーい!✌️
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