6/23🐴宝塚記念 Ｇ１ 着順予想🤔

前回記事で、２００６年・京都開催の宝塚記念を元にした２０２４年の宝塚記念🐴推し馬探しをしました🎶

まず推し馬🐴になったのが

⑦プラダリア

そして更なる推し馬🐴探しをする為、候補に残った馬がこちら👇

上記５頭の中から馬券内好走馬を探す・・・

そのヒントがこちら👇にあるのかなと感じ、目を通しました🎵

【宝塚記念2024 血統展望】まさに僥倖！　京都外回りで逆襲を期す注目の存在とは!? | 競馬サロン UMAJIN.net

ディープ系は父の京都芝重賞実績で仕分ける
京都外回りといえばディープインパクト系というイメージが強い方も多いはず。
実際に昨年の改修後もその傾向はさして変わっておらず、改修後のこのコースでディープ系種牡馬の産駒は複勝率30％超となかなかの成績を収めている。

そこからもう一歩踏み込むのであれば、父の京都芝重賞での成績に注目したいところ。

🌟新京都芝2200mにおけるディープ系種牡馬の成績
父が京都芝重賞勝ち【9-6-3-24】
　勝率21.4％　連対率35.7％　複勝率42.9％
（例：キズナ、サトノダイヤモンド、ディープインパクト、トーセンラーなど）

父が京都芝重賞未勝利【1-1-4-25】
　勝率3.1％　連対率6.5％　複勝率19.4％
（例：リアルスティール、アルアインなど）

このように同じディープ系であっても、父が京都芝重賞を勝っていた場合の方が明らかに成績が良い❗

上記の傾向からいくと、その筆頭は
昨年の３着馬

②ジャスティンパレス

母パレスルーマーは名繁殖牝馬でジャスティンパレスの他、ベルモントSなどを制したパレスマリスやステイヤーズSを制したアイアンバローズを送り出した。
スタミナ豊富な産駒を送り出すのが特徴で、母に入るロベルトやエルバジェのスタミナを良く伝えるのだと考えられる。

ディープ産駒ながらスパッと切れる感じはなく、どちらかと言えばノシノシ感のあるタフな末脚が持ち味という感じ。
ルメール騎手も1週前追い切りのあと「瞬発力がないのでラスト500メートルでポジションを上げたほうがいい」というコメントを出していたように、一瞬の加速力というより長い直線で惰性で勢いに乗って最後まで脚を使うような競馬の方がベターだろう。

なので小回りでのギアチェンジ勝負より長い直線での末脚比べの方が得意。
今年の宝塚記念が京都の外回りなのは間違いなくプラスになる。

昨年の阪神内回りコース以上の成績を期待出来そうですね😁👍

１着？　２着？
そこまで予想出来る馬だと思います🎶

残りは３着になるであろう馬探し・・・

④ドウデュース
⑤ディープボンド
⑩ローシャムパーク

あれっ❗

ベラジオオペラは！？

今回は京都の舞台適性外と感じ、能力高いので上位に来るには来るけど、４着予想にしました😅

ということで、

２０２４年・宝塚記念の３着以内着順予想

🏆1️⃣着　➡　②ジャスティンパレス

🥈2️⃣着　➡　⑦プラダリア

🥉3️⃣着　➡　④ドウデュース
　　　　　 　 ⑤ディープボンド
　　　　　  　⑩ローシャムパーク

以上、私の宝塚記念　予想でした🤗

お次は、毎週日曜日の恒例馬券
ＷＩＮ５予想ですね🎵🎶

勝ち馬予想は、次回の記事でお伝えします🤗

それではまたお会いしましょう👋😄