競馬🐴フランス・凱旋門賞🎩 G1 日本馬の悲願制覇への道・22

今回は、遂に凱旋門賞に騎乗予定騎手が
フランスへ向けて日本を発つ情報と
海外馬ベリーエレガントの騎乗予定騎手の決定が
ありましたので、ネットケイバさんの
情報を引用しお知らせします❕

☆武豊、M・デムーロら6騎手が凱旋門賞など
騎乗のため仏への海外渡航届

川田将雅騎手（36）、武豊騎手（53）、
M・デムーロ騎手（43）、横山和生騎手（29）、C・ルメール騎手（43）が凱旋門賞（10月2日）騎乗のためフランスへの海外渡航届を提出した。

期間は川田、武豊両騎手が9月26日 ～ 10月4日、

M・デムーロ騎手が10月1 日 ～ 6日
（1日は日本で騎乗後に移動）

横山和騎手が9月26日 ～ 10月3日

ルメール騎手は9月25日 ～ 10月4日（25日は日本で
騎乗後に移動）で、サンチャリオットS（10月1日）にも騎乗するため渡航先は英国とフランス。

また、坂井瑠星騎手（25＝矢作）はフォレ賞
（10月2日）騎乗のため9月26日～10月4日の期間で
フランスへの渡航届を提出した。

☆ベリーエレガントはスミヨンに代わり
古巣オーストラリアのザーラ騎手

オーストラリアからフランスに移籍し、凱旋門賞（G1、芝2400メートル、10月2日＝パリロンシャン）に参戦するベリーエレガント（牝7、F・グラファール、父ゼダ）の鞍上が同馬の古巣オーストラリアのマーク・ザーラ騎手（40）に決まった。
9月24日、同馬の関係者がツイッターで発表し、
「レーシングコム」電子版などオーストラリアの
メディアが伝えている。

　ベリーエレガントはオーストラリアでG1・11勝を挙げ、20～21年シーズンのオーストラリア競馬の
年度代表馬に選ばれた名牝。凱旋門賞挑戦を目指してフランスに移籍し、移籍初戦のジャンロマネ賞
（7着）はランフランコ・デットーリ、
2戦目のフォワ賞（3着）はクリストフ・スミヨンが騎乗していた。
陣営は本番の凱旋門賞もスミヨンの継続騎乗を希望していたが、同騎手が主戦を務める仏ダービー馬
ヴァデニが参戦する可能性が高まったため、代わりの鞍上を探していた。

　ザーラ騎手はヴィクトリア州（メルボルン地区）のトップジョッキー。ベリーエレガントとのコンビでは20年コーフィールドCを制している。
ベリーエレガントはニュージーランド産馬。
南半球産馬の凱旋門賞参戦は11年4着のソーユーシンク（オーストラリアで活躍後、アイルランドのエイダン・オブライエン厩舎へ移籍）以来となる。

☆ピラステのコメント

　遂に・・・凱旋門賞に出走の日本馬に続き、
　騎乗予定騎手がフランスに向けて日本を出発する
　時が来ました🎵
　凱旋門賞まであと約1週間・・・
　日本馬・悲願の勝利なるか今からワクワク・・
　ドキドキです(≧∇≦)b

　海外馬の状況も気になりますが、まずは
　日本馬が無事に凱旋門賞当日を迎えられるよう
　祈るばかりですo(^-^)o

　特に騎手の中で、武豊騎手は今回の凱旋門賞
　騎乗で10回目になるそうです。
　3歳馬の頂点を決める日本ダービーでも
　10回目に初勝利をした武豊騎手。
　日本人騎手で初の凱旋門賞制覇も夢では
　ありませんね🎵
　ドゥデュースと共に頑張ってほしい😄👍
　
　もちろん他の日本馬・騎手にも悔いのない
　レース・結果を残してほしい❕

　凱旋門賞の出走馬が決まり次第、
　馬券購入の的中に役立つ！？　情報や予想を
　出していく予定なので乞うご期待(≧∇≦)b

それでは、また次回配信でお会いしましょう👋😄