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音楽

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鳥居ぴぴきが親しんだ音楽。
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2023年9月の記事一覧

休息

鳥居ぴぴき

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歌詞

まほら

鳥居ぴぴき

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歌詞後日追加

週末

鳥居ぴぴき

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歌詞ありそう。

トンネルの先へ

鳥居ぴぴき

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トンネルを流れるネオンの青
優しさならいいななんて

悲しんだ 埋まった 悲しんだ 縛った


諦めるモード僕は頭が痛いよ
あっきらめくコード僕は何にもしないよ


町の音の催眠術に
すべて操られる想像

緯度経度 狂った 時計塔は 走った

諦めるモード僕は頭が痛いよ
ああ跪く少女僕は何にもしない
いつの間にか僕 ジオラマの世界 覗き込む
大きな目 君さ窓の外

喜んだ 狂った 喜んだ 気がした

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歌詞よくわからない。

両生類と花

鳥居ぴぴき

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歌詞

朝起きレバ水やり 赤い花からじゅんくり

外に出れば人たち 私はここただ一人

とても嫌な気持ちだ 挨拶仕方まで
ルンルンでランランなあいつと
歩いてきた道の事

今日は着物で出かけました 赤い口紅 細い声
春色カエル可愛くって、靴で少し踏んでみる

朝起きれば水やり 紫の花最後に

君とお話ししても 私はここただ一人

とても汚い言葉とか娯楽のためのウソなら
くるくるでてるてるな踊りを踊

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嘘八百

鳥居ぴぴき

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曲です。
歌詞は不明

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歌詞
 放課後を走り抜けた
 制服少女 深層心理
 馬鹿な嘘の隙間の意味も
 水平線に吸い込まれた

 拾った枝で描いた恋
 シニカルな浜辺 少女の裸足
 スカートの裾がぬれちゃうよ
 銀色のはさみ 肌色を透かした

 放課後すら亡くなった
 いつかの少女 奇抜な言葉
 ぐらぐら揺れる船酔いの空に
 メビウスの輪を見た

 捩って繋いで手と手の中
 割り切ったはずの不気味な形
 主人公でヒーローも

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ふざけきれてない曲 歌詞なし

夏の歌

鳥居ぴぴき

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歌詞

2人で逃げ出した暑すぎる今日は
やられて2人は少しいじらしくて
何も言わない長い路地の
なるべく日陰に追いやられた。

そんなことを思い出した
今日もほら暑すぎるから

遡って生きていくってまた笑う
夏の終わりを見て君が言う
巡り合って解り合うのがいいの
なんて言えずにさ夏が終わる

1人で部屋にいる暑すぎる今日は
思い出して、2人とも若くて

夜になっても帰らないで降る雨を
しのぐ場所を

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マガラロ宇宙

鳥居ぴぴき

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マガラロ宇宙
歌詞

約束をぜんぶ なかった事にしたら
君はどうするんだろう 僕は昼寝

君がどうなっても 別にそれでいいよもう
あんたはがんばってよ 流れ星に

流れる僕は星にのって 衛生の監視で
何も言えなくなった
マガラロ重力に逆らう 引き寄せてしまうだろう
月が回る

髪を少しとかしてさ シャツは白でいいだろう
なんか飽きて睡眠 狸寝入り

君が何を言っても 僕はもう眠るんだよ
嫌な言葉全

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ライダー

鳥居ぴぴき

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ライダーって曲です。