肌色の恋2023
鳥居ぴぴき
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歌詞
放課後を走り抜けた
制服少女 深層心理
馬鹿な嘘の隙間の意味も
水平線に吸い込まれた
拾った枝で描いた恋
シニカルな浜辺 少女の裸足
スカートの裾がぬれちゃうよ
銀色のはさみ 肌色を透かした
放課後すら亡くなった
いつかの少女 奇抜な言葉
ぐらぐら揺れる船酔いの空に
メビウスの輪を見た
捩って繋いで手と手の中
割り切ったはずの不気味な形
主人公でヒーローも泣いていたよ
笑う月がまた水面を揺らした
階段から落ちてみる
呆れる少女 三角関係
どきどき出来ない孤独な心
冷たい波にかき消された
月が揺れて走るスカート
リリカルな波に少女の裸足
髪も声も月の光が
肌色の少女 赤い海に消えた
放課後を走り抜けた
制服少女 深層心理
馬鹿な嘘の隙間の意味も
水平線に吸い込まれた
拾った枝で描いた恋
シニカルな浜辺 少女の裸足
スカートの裾がぬれちゃうよ
銀色のはさみ 肌色を透かした
放課後すら亡くなった
いつかの少女 奇抜な言葉
ぐらぐら揺れる船酔いの空に
メビウスの輪を見た
捩って繋いで手と手の中
割り切ったはずの不気味な形
主人公でヒーローも泣いていたよ
笑う月がまた水面を揺らした
階段から落ちてみる
呆れる少女 三角関係
どきどき出来ない孤独な心
冷たい波にかき消された
月が揺れて走るスカート
リリカルな波に少女の裸足
髪も声も月の光が
肌色の少女 赤い海に消えた
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鳥居ぴぴき
1994年5月17日生まれ
思いつきで、文章書いてます。