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デジタル教科書は癒着の産物:子どもの脳を壊す

今日の静岡新聞に「授業 英語 デジタル教科書のみ 3%」という記事が載っていました。


静岡新聞2024年7月12日朝刊

「紙の方が使いやすいため」

そんなことはアンケートを取る前からわかっています。
これが本音ですよ。

記事はこれからデジタル教科書を使う4回に1回の割合を2028年度に100%にすると言っています。

馬鹿なことですね。

わざわざ使いにくいデジタル教科書をなぜ使わなければならないのでしょうか。
まさに業者との癒着関係を維持していくためには子どもを犠牲にするということなのです。

また不当な圧力が文科省、教育委員会や校長会などから
かかるのでしょうね。

人間の感覚に一番あっている起動時間ゼロ、スムーズな書き込みのアナログ教科書がいいのです。

税金のムダ使い。

自然な思考を邪魔するデジタル教科書を使う必要性は全くありません。

ホント、おかしい、ここまでくると狂ってるとしか言いようがありません。

先生方が声を上げても教育委員会は何も聞いてくれませんが保護者が声を上げれば聞いてくれる可能性が高いです。

デジタル教科書は子どもの脳を破壊します。

強制的なデジタル教科書はやめさせましょう。

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