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自社のやり方を突き通せるAppleの強み
1983年3月、PC8001mark IIを最初に購入しました。
まだBASICの時代でした。
ディスプレイからプリンターまで揃えて40万円くらいかかりました。
プリンターから打ち出される文字は16ドットで、カクカクしてました。😂
雑誌に載っているプログラムを一字ずつ打ち込んで
花火を上げて喜んでいました。🤗
「デゼニランド」というアドベンチャーゲームがあって
それをカセットで30分くらい読み込んで、やってました。
最後に宝物をゲットできた時の喜びはひとしおでした。😂
そしてWindows95からマウスを使い始め、Windows10まで32年間、
Windowsでした。
さらにMacにしてから7年。
パソコン歴は39年間になります。
NEC,富士通、ゲートウェイ、DELLなど多くのパソコンを操作しました。
しかしMacの快適さはストレスがありません。
慣れてしまうともうWindowsには戻れません。
「細部に神が宿る」と言いますが、まさに細部までこだわり抜いた思想ともいうべき息遣いが伝わってきます。
それからはずっとiMacとMacBookProを使っています。
結局、自社のやり方を突き通せるというのがAppleの強みなのですね。
ちなみに欠点はAppleのマウスはデザイン性を優先させたために
持ちにくく、おまけに充電式なので、面倒です。
なのでそれはサードパーティのを有線で使っています。
キーボードも同様で、常につなげています。