レベルの高い組織、低い組織
あー、レベル低いかも、みたいなことを感じることがあります。とても失礼な言い方だし、もちろんそれがすべてでなく親切な人や優しい人、しごできやん!みたいな人もたくさんの職場なので言葉を選ばないとなのですが。
具体的に何が?というと、
➀「だってだれもできへんねんもーん」という言葉
「この仕事が人足りてなくて・・・」「じゃあみんなにやってもらったらええやん」の文脈でこの言葉が飛び出しました。えええ!ドン引き!(笑)
その方は後々知ったのですが社員さんでした。ああ、この人は他責の人なんだ、と思ってしまいました。「だれもできへん」のは自分がまわして教えさせたらええやん、と思ってしまいました。
だからちょっと悲しくなった話です。
➁自ら考えて行動してることを評価してもらえない/指示通り動く人が善とされる世界
割と暇を持て余してるときに不規則な動きをしてしまう私なのですがなかなかそれがハマらず、、、(笑)これまで2,3回注意を受けてきました。
もちろん、そういう動きをするときは周囲に共有してからにしてね、とか基本的な点が抜けていた私も悪かったのですが、割とそのあと目を付けられている気がして、そんな風に状況を見て動くことがやりにくくなってからは組織として難しいな、とか見てくれる人、評価してくれる人がいたらなあと思いました。おそらく経験年数や親密度も関係しているのですが。
とまあ愚痴のような形で書き込んでしまったのですが、これも自己分析の一つということで、私の理想的な組織として、
・自らの自由な行動や自身で考えたことを評価してくれる場所
・自責思考ができる(他責思考になりすぎない)人がいるところ
がいいなと思いました。あくまでも、私への戒めを込めて、本日のひとこととしたいと思います。
としめたものの、300字あまりも残っていてもったいないので他の話題も入れちゃう!
『noteを書く理由を言語化してみる』
ほんとにふとしたきっかけです。いっちばん最初は、入院記録でした(笑)1年生の頃に1週間ほど入院しましたが、その時にこんな経験は人生最初で最後だと思い、やったこと、食べたものや気持ちまで全部書いてました(笑)
そのあとは、2年生の終わりに自分が頑張るべき場所や方向性が決まった時に大阪メトロの電車にのりながら書いたのを覚えています。
そして直近のこれらはあるエッセイストの方が毎日投稿されているのを見て始めたい!と思ったことや、それまで他の人に共感しすぎて自分の意見や感想を持たないことに恐れを覚えたことです。
中でも一番は、2月頃に出会った経営者の方の文章にすっかり引き込まれてその日すべてのものを呼んだことです。固くも柔らかい(専門用語を使ったりもしていれば、とんでもなく近い話し言葉を使われていたりしてた)文章とその思想にすっかり魅了されました。その人に少しでも近くなりたいと思って書いてることもあったりなかったり(笑)
てな感じで今日はサヨナラです~!
9/22
・アルバイトの学生が素直で話してくれてとてもかわいかった!
・くら寿司に行った!楽しかった!
・明日は推しのイベントです!!!
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