上原 和也 / Kazuya UEHARA

1983年生まれ、長野県松本市出身、静岡県浜松市在住 就職は将来大転換期を迎える自動車部品メーカーに就職した 約10年の材料エンジニアを経て、新規事業の事業企画、投資などを行っていた 2024年10月から新規事業のコンサルタントとして活動をしている

上原 和也 / Kazuya UEHARA

1983年生まれ、長野県松本市出身、静岡県浜松市在住 就職は将来大転換期を迎える自動車部品メーカーに就職した 約10年の材料エンジニアを経て、新規事業の事業企画、投資などを行っていた 2024年10月から新規事業のコンサルタントとして活動をしている

マガジン

  • Global Insight -海外スタートアップニュース-

    海外で資金調達を成功させたスタートアップの事例や、注目の業界トレンドを深掘りし、あなたのビジネスに新たなインスピレーションを提供します。🌍✨ 毎月1本以上の記事を読むなら、月額会員が断然お得! 今すぐクリックして、アメリカ、ヨーロッパ、アジアの投資家たちに注目されている魅力的なスタートアップを発見し、起業や新規事業のヒントを得ましょう!新たなビジネスの可能性を一緒に探求しましょう。

最近の記事

組織として事業を起こす環境

前提毎度のことながら、本記事は私個人の意見であり 記載の内容において、ある特定の個人や団体について、 誹謗中傷するつもりはありません。 一つの意見、一つの言論の自由だと思っていただきたいと思います。 組織として事業を起こすために求められる環境いつもダラダラと記事を書きがちなので、先に結論を書いてみようと思う まず、私が思う組織として事業を起こすために求められる環境(条件)を 組織VerとファウンダーVerでそれぞれ3つほど示したいと思う (あくまでも、事業を起こす確率が高

    • 環境 ”を” 変えるということ

      本記事の意図このところ転職に関する記事や投稿をしていたが、 今回もその類の記事であり、そうではないことをあらかじめ宣言したい。 また、いつものごとく、私の感想や思想、 そして今時点(2024年10月)の1つの意見であるので、 この先不定期に言っていることが変わるであろうことを宣言しておきたい。 よって、例によってクレーム等は受け付けていないので、あしからず。 ”が” と ”を” の違い本記事のタイトルの通り、 今回は『環境 "を" 変える』ということにフォーカスしたい。

      • 転職活動に関する”嘘”

        大前提本投稿はあくまでも、筆者個人の見解であり、 いわゆる、『それって、あなたの感想ですよねぇ。』のやつである。 よって、読者が感じた感想が正解であり、不正解です。 攻撃的なクレームは受け付けておりません。 自分は会社のことが好きだという”嘘”1回目の転職活動 前回の投稿で、私は5年に1回転職を考えていたと書きました。 1回目は、まだまだ古い体質だった部門で、苦しんでいる時期だったので、 元々キャリアを複数で持ちたいと考えていた私には、 転職活動をしてみることは、合理的な

        • サラリーマンに告ぐ『転職活動』をしてみよう

          大前提正しい選択などない 私ごとだが、 2024年9月末で15年半勤めた自動車部品メーカーを退職する予定だ。 これまで5年ごとに転職を考えたが、今回は3度目の正直。 過去に転職しなかった選択も、今回転職する選択も、 どちらが正しいかは後にならなければ分からない。 もっとやりたいことをやればよかった 人は、やったことに対する後悔よりも、 やらなかったことに対する後悔が大きく心に残るようだ。 きっと、『自分で選んだ道』は後悔しない(しにくい)のだろう。 むしろ、『後悔しな

        マガジン

        • Global Insight -海外スタートアップニュース-
          初月無料 ¥100 / 月

        記事

          プロフィール 上原 和也 / Kazuya UEHARA

          プロフィール概要1983年長野県松本市に生まれる 大学入学と同時に静岡県浜松市に移り住み、就職も浜松市の企業にした 大学は工学部に進学し、大学院まで進学した 卒業研究、修士論文のテーマは、湖沼の汚濁原因の解明(自然環境、生態学)について取り組んだ 就職は元々好きだった自動車関連企業への就職を目指し、特に将来大きな転換期を迎えるドライブトレイン関連企業をあえて選んだ 目的は、既存のビジネスモデルの崩壊による生まれ変わりの瞬間に関わりたいと考えてため 入社以来、モノづくりエンジニ

          プロフィール 上原 和也 / Kazuya UEHARA