買いたくても買えないシャープペンシル
「ロシア政治経済ジャーナル」という
息の長いメルマガを書かれている
北野幸伯さんが、
「日本企業の進むべき道」と題して
とある企業の紹介をしていました。
会社の名前は、野原工芸。
木でできた筆記具などを制作、販売
している企業です。
中でも、北野さんのご子息が欲しいと
念願しているのが、シャープペンシル
だそうです。
しかし、木曽の山奥にあるこのお店、
入店するにも制限があって、
今からだと早くて7月以降しか
チャンスがありません。
一日3組限定、毎月はがきによる応募