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20241104ホルモン補充療法(HRT)って何ナン❓

「Aloha(アロハ)🤙」
ハイクオリティヒーラー:ピリナ愛です。

昨日の投稿を読んでいただいた
みなさま
ありがとうございました。
引き続きよろしくお願いいたします!

今日はじめて私の投稿を読んでくださる
みなさま
よろしくお願いいたします!

先日ご紹介させていただきました
更年期障害と漢方の際に
掲載があった
ホルモン補充療法(HRT)って
ところで何ナン?って
気になったので
調べてみました( ´艸`)

ホルモン補充療法(HRT)とは
更年期障害について

更年期は、閉経をはさんだ約10年間
(45~55歳頃)のことで、
すべての女性に訪れます。
更年期を迎えると、
多くの女性に特有の症状が現れ、
つらい症状を訴える
ケースも少なくありません。
このように、症状がひどく治療を
要する場合を指して
「更年期障害」と呼びます。

ホルモン補充療法(HRT)とは
我慢しないで、早めの診察を
症状にお困りのときは、
我慢しないで早めに医師に相談し、
治療を始めましょう。
更年期障害の治療法には
カウンセリングや
運動・食事療法、
漢方療法などのほか、
ホルモン補充療法(HRT)が
行われています。

不足したエストロゲンを補う
合理的な治療法
ホルモン補充療法(HRT)
ホルモン補充療法(HRT)とは
エストロゲンを補うことで、
更年期障害を改善する治療法です。
ほてり、のぼせ、発汗などといった
代表的な症状に
大変高い効果を示します。

症状や体質などに合わせて選ぶ、
HRTのいくつかの方法
HRTにはいくつかの方法があります。
通常、子宮のある方は
子宮体がんを予防するために、
黄体ホルモンという
女性ホルモンを
一緒に使用します。
HRTに使用されるお薬には
のみ薬、貼り薬、
塗り薬などがあります

HRTに使用されるお薬には
内服薬(のみ薬)と
経皮薬
(貼り薬、塗り薬)があり、
それぞれの特徴は下記の通りです。
最近ではエストロゲンと
黄体ホルモンの両方を含む
新しいタイプの貼り薬も登場し、
HRTに使える薬剤の幅も
広がっています。

内服薬(のみ薬)
腸管から吸収され、
肝臓を通過した後に効果を発揮します。

毎日服用するタイプのお薬です。

エストロゲンと
黄体ホルモンの両方を含む
タイプの内服薬もあります。

貼り薬
成分が皮膚から直接血管に吸収され、
効果を発揮します。
胃腸症状や肝臓への影響が
比較的少ないといわれています。

1週間に2回貼り替えるタイプと
2日に1回貼り替えるタイプがあります。

エストロゲンと
黄体ホルモンの両方を
含むタイプもあります。

塗り薬
成分が皮膚から直接血管に吸収され、
効果を発揮します。
胃腸や肝臓への影響が比較的
少ないといわれています。
毎日塗る必要があります。

HRTスタート時に現れる気になる症状
不規則な子宮からの出血
(不正性器出血)
はき気、胃のむかつき
乳房のはり、痛み
これらの多くは
HRTを続けていくうちに自然に
治まることが多く、
薬の種類を変えることでも、
対処できます。
これらの症状が現れたからといって
自分の判断でHRTを中止せず、
必ず医師にご相談ください。

HRTとがん
(乳がん、子宮体がん)
乳がん
5年未満のHRTは乳がんになる
リスクを高めないといわれています。
ただし、それ以上使用する場合は
若干リスクが高まる可能性があります。

子宮体がん
エストロゲンと黄体ホルモンを
同時に服用すれば発生率が
高くなることはありません。
HRTを行うときは、
定期的に乳房と子宮の
検査を受けることが大切です。

ホルモン補充療法(HRT)の
気になる副作用
ホルモン補充療法(HRT)は
使用する薬剤により、
副作用のリスクは違いますが、
からだが治療に慣れてくる
1~2ヶ月後までに
治まるものがほとんどです。

おもな副作用
不正出血
乳房の張りや痛み
おりもの
下腹部のハリ
吐き気 など

これらは薬の頻度や
量を調節して改善できます。
また、月経のような出血が
見られることもありますが、
それを避けたい場合は、薬の加減で
出血させない方法もありますので、
お医者さんに相談しましょう。

HRTと乳がんについて
過去に、海外の研究結果から
乳がんの危険性が高いなどと
一部のメディアで取りあげられ、
行き過ぎた解釈が生まれました。
しかし、絶対危険率は、
日本女性にあてはめると
乳がんの増加は1万人につき
年間3例の増加であり、
子宮摘出後女性に対する
エストロゲンの単独投与では、
相対リスクで6.8年間の投与により、
乳がんリスクは23%低下するという
結果でした。

また、国際閉経学会などの
専門機関が再解析したところ、
HRTにおけるリスクは見直され、
更年期の女性にとって、
よりメリットの多い
治療として再評価されはじめたのです。
米国の研究では、
乳がんになりやすい要因として、
HRTよりも、乳腺の病気に
かかったことがある、
乳がんになった家族がいる、
最初の出産が35歳以上、
出産経験がない、と
いったことのほうが、
乳がん発症の危険性が
高いこともわかってきました。
更に、黄体ホルモンの種類を
工夫することで、
リスクが軽減できることもあります。

日本では、
2004~2005年秋に
厚生労働省研究班による
調査が行われ、
過去10年間以内に
乳がんの手術を受けた
45~69歳の女性と、
同世代のがん検診受診者の中で
乳がんではなかった女性に対し、
HRTの経験など21項目の
アンケート調査を行ったところ、
前者でのHRT経験者は5%、
後者では11%であり、
乳がんではないグループの方に
約2倍のHRT経験者が
多いという結果が出ました。
つまりHRT経験者に
乳がんが増えるわけではなく、
むしろHRT未経験者に比べて
乳がんになる危険性は
半分以下だったのです。
HRTのリスクや
デメリットについては、
現在も世界と日本で
再解析が行われています。
気になることがあれば、
お医者さんに相談しましょう。

HRT(ホルモン補充療法)
製剤の使い方。
不安を解消し、効果を実感するために
HRT(ホルモン補充療法)で
認められている
医学的効果を実感するには、
自分の体に合った
使い方をすることも重要です。
それには、
まず薬剤の種類や特徴を知ること。
このページでは、
HRTについてより
具体的な情報をお伝えします。
HRTの効果
ホットフラッシュなどへの
即効性から、
骨量を改善・維持する
長期的効果まで
HRTは、女性の
更年期障害・症状の
第一選択薬として
世界中で長く使用され
日本でも婦人科・更年期外来で
広く処方されているものです。
現在、HRTによる効能が認められ
健康保険が適用となる
症状は次のとおりです。

・ホットフラッシュ
(のぼせ、ほてり)、発汗
・性交痛、腟や外陰の粘膜萎縮を改善
・骨粗しょう症による骨量減少を抑え、
 骨量を改善・維持する

特に、ホットフラッシュや性交痛、
腟や外陰の萎縮症状の治療には
もっとも有効で、
数日の投与で効果を
実感できる人も少なくありません。
更年期の10年の中で
「汗が止まらなくて
どうしようもない」という
強い症状が現れるのは
だいたい2~3年ぐらいのところです。
この時期にHRTを行うことで、
仕事や日常生活を
うまくこなしている
女性もたくさんいます。

また、HRTを行っている人では
次のような作用があることも
認められています。

・気分の落ち込みを和らげる
・動脈硬化を抑える
・善玉コレステロールを増やし、
 悪玉コレステロールを減らす
・皮膚のコラーゲンや
  エラスチンを増やし、
 肌の潤いを保つ
・血圧、血糖値の変動を防ぐ

HRTを始めるにはどうしたらいいの
HRTは、一般に婦人科や
更年期外来の医師が処方する薬です。
飲み薬と貼り薬、
塗り薬(ジェル)があり
いずれも健康保険が適用になります。
また、性交痛、腟や外陰の
粘膜萎縮に使用される
腟剤があります。
このうち、飲み薬で
静脈血栓症がやや増えるという
報告がありますが、貼り薬、
ジェル剤など経皮薬では、
薬剤が肝臓を通過しないため
リスクは報告されていません。

ホットフラッシュなどの更年期症状、
骨量減少や骨粗しょう症を
指摘されたとき、
40代未満で閉経となった場合などは、
まず婦人科を受診してみてください。
問診票と診察で
症状を確認し、エコー検査や
女性ホルモン値検査で
閉経かどうかを確認し、
子宮がんの
検査などを行ったうえで、
HRTをはじめるのが一般的です。
ただし、すでに閉経し
更年期症状であることが
あきらかな場合は、
女性ホルモン検査の結果を待たずに
初診の診察でHRTを
処方することもあります。
また、まだ月経がある場合も、
ホルモン数値や症状をみたうえで
HRTを始めることもあります。
とにかく症状がつらいときは、
がまんしないで医師に
相談してみてください。

いつまで続ければいいのか
「始めてみたいけれど、
ずっと続けなければ
いけないの?」という
疑問を持つ人もいると思います。
いつやめてもいいのですが、
ホットフラッシュのような
強い症状のあるうちは、
HRTをやめると
症状がぶり返します。
HRTをやめても症状が
ぶり返さなくなったら、
「更年期は卒業かな」と
考えることもできます。

HRTの使い方は、
エストロゲンと黄体ホルモンの
併用療法がベース
HRTの特徴は、
「子宮のある女性」と
「手術などで摘出し子宮のない女性」で
処方のしかたが違うところです。
子宮のある方では、
エストロゲンとともに黄体ホルモン
(プロゲステロン)が処方されます。
これは、エストロゲンのみを長期間
(少なくとも半年以上)使用すると、
子宮内膜が増殖して
子宮体がんのリスクが高まるためです。
そこで持続的あるいは定期的に
黄体ホルモンを使い、
子宮内膜の増殖を抑えるか
月経のような出血を起こして
子宮内膜をきれいにおそうじするのです。
この出血を「消退出血」といいます。
「周期的併用療法」では、
黄体ホルモンを
月のうち10 日~ 12 日使い、
それを飲み終わった直後から
月経のような出血が
1 週間くらい見られます。
このとき、月経が起こるときのような
腹痛やおなかのはり、
月経前のような体のむくみが、
同時に見られることもあります。
子宮を摘出後の人は、
エストロゲンのみのHRTを行う

一方、子宮筋腫などの治療で
子宮を全摘出した女性では、
子宮体がんのリスクを
考える必要がありません。
そこで、エストロゲンのみの
単独投与が行われます。
子宮がないので、
もちろん出血は起こりません。

HRTによる出血が気になる人は
HRTを始めたときの
不安として多いのは、
出血についてかもしれません。
出血は副作用といわれますが、
今言ったように子宮がある女性で
はHRTを行なった時に、
出血があるのはよくあることなのです。
一般に、エストロゲンと
黄体ホルモンを毎日使用する
「持続的併用療法」では、
出血は起こらないとされています。
しかし、開始して半年くらいは
出血が起こる人は多いので、
あせらずにようすをみましょう。
どうしても出血やおなかの張りが
気になるときは、
受診時に医師に話して、
薬剤を半分に減らす、
2日に一度の処方を3日に一度にする、
などの対処を相談してみてください。
自分で勝手に減らしてしまうと、
効果がみられなくなることもあるので、
医師との共通理解を
得ることは大切です。

HRTとがんのリスク
<子宮体がん>
黄体ホルモンを併用して行うHRTでは、
むしろ子宮をおそうじする
作用があるので、
子宮体がんのリスクを減らします。
<乳がん>
アメリカでの大規模臨床試験で
「5年以上のHRTでは
乳がんのリスクが上がる」
との報告が2002年にありました。
この臨床試験そのものの
問題点もいくつか言われていますが、
重要なことは
「5年以内のHRTでは、
乳がんのリスクは上がっていない」と
いうことです。
<大腸がん>
HRTによってリスクが
下がることが分かっています。
また、子宮筋腫や
子宮内膜症があるときのHRTは、
投与量などに工夫が必要です。
できるだけ更年期医療の
専門医を受診し、
自分の状態にあった
HRTを受けてください。

HRTができない人は
現在、子宮体がん、乳がんのある人、
それらの治療を受けている人、
その疑いのある人は
HRTを行うことはできません。
このほか、次のような人は
医師に相談してください。

・血栓性の病気にかかっている
・肝障害がある
・高血圧や糖尿病がある
・妊娠中、授乳中である

女性が気をつけたい病気
更年期障害

急に汗が出る、イライラする、
疲れやすくなった……。
多くの女性が40歳を
過ぎる頃から感じる、
こうした心身の不調を
更年期障害といいます。
主な原因は、
女性ホルモンの分泌が
急速に低下することですが、
ストレスなども大きく影響します。
こうした症状がつらいようなら、
婦人科に相談して症状を緩和し、
前向きな気持ちで乗り越えましょう。

更年期障害ってどんな病気?
「更年期」とは、幼児期、
思春期などと同様に
人生の時期を示すものです。
具体的には、卵巣機能が低下して、
エストロゲンという
女性ホルモンの分泌が急速に
低下する時期で、一般的には
閉経を挟んだ45~55歳の
10年間を指します。
この時期に起こる、
または感じる心身のさまざまな
不調を更年期障害といいます。
更年期は誰もが迎えるもので、
月経に変化が生じ、閉経に至ります。
しかし、更年期障害は
必ず生じるものではありません。
とくに不調を感じない方もいれば、
症状がつらい方もいて、
症状や度合い、不調を感じる
期間も人それぞれです。
40歳前後のプレ更年期でも、
卵巣機能が不安定になっている状態で
ストレスや疲労が重なると、
症状として現れる場合もあります。

どんな症状が出るの?
エストロゲンには、
生殖機能だけでなく、皮膚や
粘膜の潤いを保つ、
血管の柔軟性を保ち、
血流を促すといった作用もあります。
そのため、分泌が減少すると、
皮膚が乾燥する、顔がほてるなどの
症状が出やすくなります。
また、脳から卵巣へは
「もっと女性ホルモンを
分泌するように」と
いう命令が出され、
命令を出す視床下部の周囲に
不要な興奮が起きます。
この影響で自律神経が乱れ、
さまざまな心身の不調を
引き起こします。
仕事や家庭でのストレスが
大きくなると、
さらに不調を感じやすくなります。
よく耳にする
「ホットフラッシュ」は、
運動をしたわけでも、
気温が高いわけでもないのに
起こるのぼせやほてりのことで、
頭皮や上腕など通常は
汗をかかないような部位から
大量の汗が出る症状をいいます。

どんな人がなりやすいの?
更年期を迎える40代後半は、
仕事上の責任、子どもの思春期や受験、
夫婦関係、嫁姑問題、介護問題など、
ストレスの原因が多くなる時期です。
エストロゲン分泌量の低下や加齢といった
「身体的要因」に、
生真面目な性格やストレス耐性が
低いといった「気質要因」、
家族や職場の「環境要因」が加わると、
不調を感じやすくなります。
栄養の偏りや睡眠不足なども
更年期障害の症状に影響します。

診断の流れと治療法
更年期障害と思われる症状があり、
特にその症状が生活に
影響を及ぼすような場合は、
ぜひ婦人科の診断を受けてみてください。
最近は、「更年期外来」や
「女性外来」を掲げる病院もありますが、
必ずしもそうした
専門外来である必要はありません。

問診ではどんな症状を感じているか、
家庭や職場でストレスを
感じる要因があるかなどを伝えます。
診断に際しては、
エストロゲンの分泌量を
確認する血液検査も行われます。
婦人科の他の病気、
婦人科以外の病気が不調の
原因となっている場合もあるので、
血液検査、内診、骨密度測定、
甲状腺の検査、子宮がん検査、
マンモグラフィーなどを行い、
結果によっては、
それぞれの専門家に
紹介されることもあります。

診療の流れ
治療には、
「生活改善」
「市販薬」
「専門治療」という
三つのアプローチがあります。
生活改善では、ストレス軽減、
十分な睡眠、バランスの良い食事、
適度な運動などを通じて、
症状の緩和をめざします。
市販薬では、女性ホルモンと
同様の作用をもたらす成分
(大豆イソフラボンなど)入りの
サプリメント類のほか、育毛剤、
外陰部の違和感や性交痛を
緩和するものを使用します。
専門治療には、
次のようなものがあります。

漢方療法
いちばん困っている症状を中心に、
体全体を治療。
漢方薬の効き目は穏やかだが、
長期に服用できる。
代表的なのは、
当帰芍薬散
(とうきしゃくやくさん)、
加味逍遙散
(かみしょうようさん)、
桂枝茯苓丸
(けいしぶくりょうがん)。

ホルモン補充療法(HRT)
女性ホルモンを補う方法。
エストロゲン製剤には、
内服薬(錠剤)、肌に貼るパッチ、
肌に塗るジェルという
三つのタイプがある。
ホルモン補充療法には
副作用もあるので、
薬の種類、用法、用量については
主治医とよく相談のうえ開始する。

低用量ピル
避妊が必要な場合。
アンチエイジング目的では
使用できない。

精神療法
精神症状が強く、
生活に支障がある場合に、
安定剤や抗うつ剤を使用。
カウンセリングなどの
心理療法が必要な場合も。

費用の目安
診察、漢方療法、
ホルモン補充療法には
健康保険が適用され、
診療費+処方料+薬代で
2,000~5,000円程度です。
低用量ピルは
健康保険の適用外です。
病院やクリニックによっては、
診療時に相談料、精神療法時に
カウンセリング料などを
別途設定している場合もあるので、
事前に確認しておくとよいでしょう。

【保険診療】
漢方療法

処方薬1,000~2,000円前後/28日分
ホルモン補充療法(HRT)
処方薬1,000~2,000円前後/28日分
【自費診療】
低用量ピル

処方薬2,500円程度/28日分

ドクターからのアドバイス
月経がなくなること、
年齢を重ねることに言いようのない
不安や寂しさを覚える方が
多いようです。
でも、世の中の
60代の方々は
お元気だと思いませんか? 
更年期を乗り越えれば、
必ずいい時期が来ると信じて、
一人で悩まずに上手に
乗り切りましょう。
更年期は10年後、20年後を
健康に過ごすための準備の
時期でもあります。
閉経後は高血圧、高脂血症、
糖尿病などの
リスクが上昇します。
更年期に不調を感じるのは、
食事や生活に
改善の余地があるサイン。
肥満のある方は適正体重に、
タバコを吸う方は禁煙し、
生活習慣病の予防に
取り組みましょう。
お友達との楽しい時間を
持つことも大事です。
また、男性にも
更年期(LOH症候群)が
あるのをご存じですか? 
自身もつらい時期ですが、
パートナーの心身を
思いやることも大切です。

いかがでしたでしょうか?
もっと
簡単に取り入れられるのかなぁ?と
思っていたので
考えが少々甘かったと反省しています。
私は高血圧なので
ホルモン補充療法(HRT)を
取り入れるのは難しいなぁ🤔と
ホットフラッシュに関して
もっともっと
調べて自分にあった解決策を
みつけたいと思いました( ´艸`)

こんなのあったよ!とか
情報がありましたら
みなさま教えてくださいm(_ _)m


それではカード占いのコーナーです!
担当カードを週替わりにさせていただきました。
今週の担当は
コトリカードさんです。
よろしくお願いいたします。

それでは
コトリカードさん
よろしくお願いいたします。

本日の占い内容
「今の私に必要なメッセージをください。」と
引き寄せ実現カードさんに聴いて
宇宙や高次元からのエネルギーが選んだのは
以下の3枚となります。
お好きなカードを1枚選択していただきます。


向かって
左:「ピ」真ん中:「リ」右:「ナ」

向かって
左:「ピ」
真ん中:「リ」
右:「ナ」

結果は「ピ」から順に発表する
手法で占わせていただきますね😊

「ピ」を選択されたみなさまは
こちらのカードが出ました。


宇宙や高次元からのメッセージ…
放置


「リ」を選択されたみなさまは
こちらのカードが出ました。

宇宙や高次元からのメッセージ…
一人で抱えないで


「ナ」を選択されたみなさまは
こちらのカードが出ました。


宇宙や高次元からのメッセージ…
目立たぬように

向かって
左:「ピ」真ん中:「リ」右:「ナ」


みなさま結果はいかがでしたか?
カードに記載されているアドバイスを
なるほど🤔と
受け入れていただければ幸いですm(_ _)m


最後はこちらのコーナーです!
ハイクオリティヒーラー:ピリナ愛が
勝手にお祝い👏
Hauoli la hanau(ハウオリ・ラ・ハナウ)
(誕生日おめでとう!)
本日2024年11月4日(月・祝)
お誕生日の方
🌸おめでとうございます🌸
誕生花:「ルピナス」
「ブバリア」
「サフラン」等
今日は何の日?
いい刺しゅうの日
いい推しの日
かき揚げの日
ユネスコ憲章記念日等


最後までお読みいただき「Mahalo(マハロ)」
(ありがとうございました)


みなさまにたくさんの「Hauʻoli(ハウオリ)」
(happy)が訪れますように…🍀

「A hui hou(ア・フイ・ホウ)✋」(またね!)


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