記事一覧
岩手「クク…鹿児島がやられたようだな…」
山形「奴は我ら田舎選抜の中でも最弱…」
富山「50万人を抱える県庁所在地など田舎の面汚しよ」
島根「全くだ」
鳥取「我など全県で50万人だぞ」
https://www.google.com/amp/s/www.nishinippon.co.jp/item/n/595384.amp
時間の経過を感じる瞬間
何も変わっていないようで、変わっている。
そう感じるのはいつも何気ないひとときだ。
たとえば、レジ袋が有料になってたり。
たとえば、スタバのストローが紙製になってたり。
たとえば、電子機器の端子がUSB-Cで統一されてたり。
たとえば、ストリーミングであらゆる映画が観られるようになってたり。
10年前と比べても、便利な世の中になったなあと思う。
社会は着実に進歩していて、変わってない
コロナ禍における私の過ごし方。
私の住む奈良県は、関西の中では新型コロナウイルスの感染者が比較的少ない。
あくまで関西での話で、全国的に見ると真ん中より上、大阪や京都など隣県で大量の感染者が出てからは如実に増えている。私の周りでも、パチンコ屋の駐車場に他県(主に大阪)ナンバーが溢れていると聞く。
県はようやく休業要請に踏み出すようだが、効果のほどは分からない。どこに感染者がいるか分からない以上、外出しないに越したことはないだろ
書評-アガサ・クリスティー『なぜエヴァンズに頼まなかったのか?』
どうも、こんにちは。
今回読んだ本の書評をしたいと思います。
アガサ・クリスティーについては説明不要かと思います。彼女の50年に及ぶ作家生活の中でノンシリーズものは少なく、『オリエント急行の殺人』や『ABC殺人事件』などのポワロといったシリーズものが有名ですね。
『なぜエヴァンズに頼まなかったのか?』(Why didn't they ask Evans?)は、ノンシリーズとしては『そして誰もい
岩手「クク…鹿児島がやられたようだな…」
山形「奴は我ら田舎選抜の中でも最弱…」
富山「50万人を抱える県庁所在地など田舎の面汚しよ」
島根「全くだ」
鳥取「我など全県で50万人だぞ」
https://www.google.com/amp/s/www.nishinippon.co.jp/item/n/595384.amp
作品レビュー『PSYCHO-PASS サイコパス3 FIRST INSPECTOR』
こんばんは。視聴後の熱も冷めやらぬまま書いています。
私はこの『PSYCHO-PASS』シリーズが大好きで、2012年の放送当時からずっと追っていました。
新主人公を迎えキャストを一新し、新たな展開を見せた3期から時を俟たずして公開された今作、劇場での公開に加えアマゾンプライムでも同日配信とは本当にありがたい。
コロナ騒ぎで映画館へ行くのが気が引けるので助かりました。関係者の方々に、感謝。
毎日投稿する難しさ。
数日前からnoteの投稿を再開し、文章と情報発信の練習のため、できる限り毎日投稿しようのだが、早くも滞っている。
投稿するネタは考えれば見つかるけれど、その日の体調や気力を考慮すると、なかなか難しい。毎日欠かさず魅力的な投稿をしている方々は、本当に尊敬する。
私は本は読むが物書きではないし、文章力は平均的だと自覚している。いや、長文を書くことに関しては平均以下かもしれない。いつも短文や、まとまり
劇場版『SHIROBAKO』を観て思ったこと。若いうちの苦労はやはり買ってでもするべきだ。
アニメを作るアニメ、SHIROBAKO。
ファンには説明不要だろうが、零細アニメ制作会社のリアルが描かれている非常に面白い作品である。
放送当時、私も駆け出しの社会人とあって、新人の苦労や、自分の思いに反する組織事情に、深く共感したものである。
今回の劇場版はTVアニメ版から四年が経過し、登場人物たちもそれぞれ重要な役割を任されている。
主人公の宮森あおい(通称みゃーもり)は、制作進行のエー
人間関係構築の大切さ。
私は昔から友達が少ない。自然に私らしく生きているだけなのだが、男女問わずとにかく人が寄ってこない。学生時代、ナチュラルに友人関係を築いている同級生を不思議な目で眺めていた。
それは今でも変わらない。某組織に勤めて今年で9年目になるのだが、未だに馴染めない。同期や後輩が、上司に飲みに誘われ、やれ派閥だの誰々課長がどうだの、私の全く知らない話をしている。おそらく、組織での私の知名度は最下位クラスだろう
映画『パラサイト 半地下の家族』
先日、話題となっている映画『パラサイト 半地下の家族』を鑑賞した。
外国作品として初めてアカデミー賞を受賞し、多くの人が訪れているこの作品について語りたいと思う。
初めて映画館で観る韓国映画
私は韓国映画が好きだ。
日本映画にはない独特の雰囲気、例えば常に北と向き合っている緊張感、強い家族意識、映像から漂う生生しい凶暴性とバイオレンス表現に昔から惹かれるものがあった。
今までも、『シュリ』、『
『B'z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE-』Blu-rayを購入したら、やはりB'zは神だということを再確認した件。
私は大のB'z好きだ。
遡ること20数年前、兄が借りてきたB'z the best Pleasureを聴き、1曲目のLOVE PHANTOMに衝撃を受け、以来ずっとファンである。
私は音楽に関しては保守的だと思っていて、30歳を迎えた今でも、10代の多感な時期に好きになった歌手以外、ほとんど聴くことがない。
新しいものに感動するフレッシュな感性が失われたせいもあるだろうが、私は自分のセンスには一