かえるのひかり(なるせ)

ぼくとひかりの漫筆💫 愛読書みたいに並んでしまった独り言(窓の中から) この身ひと…

かえるのひかり(なるせ)

ぼくとひかりの漫筆💫 愛読書みたいに並んでしまった独り言(窓の中から) この身ひとつじゃ足りない叫び(すずめfeat.十明) 幸せになろうとしないなんて卑怯だ(UNDEAD)

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最近の記事

ただの日記5

ぼくはこの社会じゃ生きていけないけど もうすぐ、人がお金じゃ動けない時代が来るから そしてぼくはいまも ぼくがお金を稼がなくても生きていられる環境の中にいる ぼくはお金になんの価値も無くなって、生きていくためにはお金を稼いだって意味ない世界になっても生きていけるように、 体を丈夫にして、そのためには何を食べるべきかを考えて、食料を手に入れるためのことを自分で実行していこうと思う

    • これから3

      そうか ここはスパルタか いじめや窃盗などが 奨励される常識、 強くなることのみが成長 女の子は体を丈夫にするため 外で裸で体を鍛えることが求められる それともアテネか 奴隷に生まれたものは奴隷 そんな時代と同じ考えの西暦2024年、 自分には力があると、自分は何かを支配しているのだと、勘違いしている人々と、 そんな人々のペットをやってる人々の日常は 儚い偽りの夢の世界だ 泡が弾けるように消えて、現実が残る 残された無惨な残骸、 ここから どうしようか

      • ごはんつくってくれる人!

        ごはんつくってくれる人! 自分がなってくれるのが一番、最高だよ! というか、自分のごはんつくるのを誰かにやってもらわなきゃいけない人生は最低だよ! 自分でつくる喜び 自分でできる幸せを持っている上で、 ときに誰かにつくってもらえる喜び 誰かにつくってあげられる幸せがある これ最上の幸福! そんな時間ないと、 そんな能力ないと、 そんなことできないと、 そんなこと思ってしまってもいいけども、 そんなこと関係なく、 時間かけなくていい 能力必要なことしなくていいから 自

        • ただの日記4

          選挙が行われ、投票に行くのは、 義務じゃないし、 行こうと思う人は行って、 行こうと思わない人は行かなくてもそれでもやる人がちゃんとやってくれて、 あなたが行っても行かなくても、なるように社会は回っていくものなんだと思うけれども、 本当だったらたしかに、 行きたくない、行きたいと思えない人は行かなくてもいいんだろうけれども、そうなんだけれども、 現実、現在の状況を鑑みましたら、 今の日本の政治は、選挙に行かない人のことを存在していないものとしてカウントしてますから、そんなの

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        • ゆとり世代末っ子次女の知見
          31本

        記事

          なぜ人々は大人になってもそうなのだろう

          なぜ人々は大人になってもそうなのだろう なぜ女の子は大人になっても 幼児と変わらぬ格好で、 子供の頃とは違う無邪気じゃない笑顔で、 そのからだを晒しているのだろう なぜ男の子は大人になっても 幼児と変わらぬ思考で、 子供の頃とは違う無邪気じゃない視線で 晒された肌に夢中になるのだろう なぜ人々は大人になっても変態のままなのだろう 人という生き物は、成人になっても変態のままであるという、 そんな不思議を、なぜ人々は当然のこととしているのだろう なぜ人々は子らの変態を押

          なぜ人々は大人になってもそうなのだろう

          危険

          女の子は男の子が守るっていう考えは危うい思考ですよ パパさんとママさんがとっても素敵な方で、パパさんの考えはとっても素敵で間違ってはいないですが、 ママさんはきっと、カミナリから息子くんとパパさんに守ってもらう気はないですよ ママさんは、何かあったときには、しっかりみんなで安全なところを探し、向かおうと、あるいはつくろうと、思ってますよ 自分が誰かを守るんだ、という思考は危ういです 誰かに庇われて、誰かを失って、それでも生きていかなければならないのは死よりも苦しいです 自

          お腹が空かないぼくら

          風が吹くように死にたいね 健全健全 今日も生きてる 生きることを必死に求めたかったね いつかはそんな日がくるのかな ぼくらはまるで不幸だね 空腹に従って自らの意志で動いてみたかったのかもしれない 与えられるだけ 自ら求めてはいけない 幸も不幸も神頼み、運試しな社会で生きながらえるのは、苦痛だったね

          お腹が空かないぼくら

          さみしさとおろかさ

          さみしいのなんて当たり前のことだと思ってたから さみしくなんてなかったんだけど 君を知ってからわかったことがいろいろあるんだよ こんなに会いたいんだなって こんなに寂しいんだなって 君の隣にいるとぼくは愚かになった 君を求めようとするとぼくは愚かになった 君を知るたび 君が愚かに思えた それでもいいから愛したいと思ってしまった 愚かを許し合ってはいけない 寂しさを慰め合ってはいけない わかってるから さみしさをこえて おろかさをこえて 愛し愛されたいと思った 未熟な

          ただの日記3

          何にもできないんだよ 泣きながらうずくまるんだよ 何にもないんだよ 欲しいものも必要なものもない 希望と絶望は同じもの 幸と不幸は同じもの 奪い合うことと譲り合うことだって 同じことなんだよ 何が言いたいのかと言えば、足りているのだと気づけ、足があるのだと気づけ 自分のやつがあるのだと気づけ 奪い合うから足りなくなる 譲り合わなくても足りているのを普通にできるようアップデートすべきなのに、 人々は社会を、 奪い合って足りなくなった世界を標準とし続け、 譲り合うことを美化す

          なんだかなんだか

          社会に転がる問題 攻撃した証拠が、セクハラされた証拠でしょう 何もないのに攻撃しないよ 攻撃したのには理由があるよ 何もないのに攻撃されないよ 意味わかんないでしょ 何にもされてないのにいきなりおっさんのことなんか触らないよ できる限り関わりたくないのが普通だもの 何にもされてないのに攻撃なんてしないよ 胸触るだけとか卑猥な言葉を言うだけなら証拠が残らない、何も変わらない、何にもならないんだからいいだろうって思ってんのか、呼吸するようにセクハラする哀れなおっさんとそいつら

          深く思考したいことが溢れる

          読みたい本があるみたいに書きたいことがある 会いたい人がいるように言いたいことがある 誰にとかじゃなくあなたに伝えたいことがある 君にまた会えたら すぐさま抱きしめたい さみしかった もうさみしくない あと90年 毎日抱きしめたい 読みたい本があるみたいに深く考えたいことがある 会いたい人がいるみたいに解き明かしたい謎がある

          深く思考したいことが溢れる

          いかれ社会の方針

          実害出るまで放置 得意なこと、気づかないふり それら、エスカレートする 死ぬまでほったらかせば、助けなくていい だれかー片付けてー だれかが片付けるのを待つ すでに明らかに輝きを放つものだけしか見てない 見えてない見えないみたい 未来を思案しない いま輝いているならまるで これからもずっと輝くことが決まっているみたいに思ってるみたい いま輝いていないなら これから輝く可能性があることなんて考慮することはない 輝いているものだけ磨き続け消耗さす 少し磨けば輝くものに埃を被らせゴ

          無題

          女性が男性をペットのように扱ってきたから、このようなことが起きてますね そして男性も女性をペットのように扱ってきたから 人と人が言葉を交わせる間柄ではなくなっている だからもう人々は心通わせられる相手はペットだけだって、言葉なくても分かり合えるのって、動物を自分のものにして温もりを感じてる そもそもは大人が子どもをペットのように扱ってるから 男性や女性、そのように育つ 社会が人々をペットにしてる 人々が社会のペットになってる 社会のことはね、 あなたの形に合わせてあ

          まるで魔法のように

          自分は一人で生きているんだと思っている人々は 物が動くと思っていない 自分が置いた場所にそれがないと、混乱し、怒り出す、あるいは、ここにはこれがあると決めつけているため、それが本当にそれであるか、確認しないで使っている場合がある 定位置を決めておくことは大事なことだし、 あるべき場所にあるべき物があるのは大切なことだが、 それが果たされていなかったとき、瞬時に自分ではない誰かを責める思考をし始めるような人々は愚かだし、自分を責めるのも愚かだ 常に今を生きている、 ぼくら

          他人の裸

           見るべきときに、見るべきものを、見てきた人は、他人の裸が必要な生き物にはならないと思うんだよね。

          変態

           ぼくはね、この世界をね、エロ画像が必要ない世界にしたいんだよ。