ごはんつくってくれる人!

ごはんつくってくれる人!

自分がなってくれるのが一番、最高だよ!

というか、自分のごはんつくるのを誰かにやってもらわなきゃいけない人生は最低だよ!

自分でつくる喜び
自分でできる幸せを持っている上で、
ときに誰かにつくってもらえる喜び
誰かにつくってあげられる幸せがある
これ最上の幸福!

そんな時間ないと、
そんな能力ないと、
そんなことできないと、
そんなこと思ってしまってもいいけども、
そんなこと関係なく、

時間かけなくていい
能力必要なことしなくていいから
自分の食べる物を自分で手に入れてきて、自分で自分の食べたい形にして、いただく、という経験を、人、全員が、していかなければならない思う

いつしかむしろ時間はかけたくなっていくし、
能力は自ずと上がっていくし、

時間は勝手にかかっていく、流れていくだけだから気にするな
能力は意外とあるの、本当は持ってたよ


何食べたいかわかんない、
なんでもいいよ、
誰か用意して、
それ食べるよ、
それでいいの
なんでもいいの
用意してくれるならば、ありがたくいただくよ
文句言わないから、
誰かやって、
なんてことが通用していた時代は終わる

誰かが用意してくれていたものに文句を言っていたようなやつらも、
誰かが用意してくれるのを文句を言わずに待っていたようなやつらも、
そんなんじゃ生きていけない時代が来てる


行きたいところにふらっと行きたい、ひとりのひかり暮らし、明日を恐れずに今日を生きたい、戦争と虫歯と宝くじのない世界を夢想してみる。