最近は早いと14時半に帰ってきています。見ると、同じ棟の下の隣人さんが自転車に梅干しを干していて、和みの情景。
いつか書いたように「隣人さん」という私の見方は広くて独特ですが、お盆でゆるやかな時期に、ギフトでコミュニケーションできる存在としても改めて見直して頂けたらなと思います。
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