世界に一つだけの花 からの連想
外で
「世界に一つだけの花」が流れ、
思い出すのは
これが流行っていた頃、糞親父が
「下らん!なにが世界に一つだけじゃ!」
と凄い文句垂れてた 毎回毎回。脊髄反射かという位、初めの音が流れる度に大声で文句を言っていた
なので、この曲流れると
糞親父の文句が 同時再生される
「嫌だな」と思うが
最近では
「で?下らん 言うてたテメーは
何も生み出せずに死んだけど、どう?」
と思うようになった(本当は墓蹴りながら言いたい)
糞実家、中学での苛め、虫扱い、
大喜利界隈での酷い仕打ち、ストーカー、
されたことはいつまでも覚えている
「○○に✕✕されたのに
なんでテメーは幸せそうにしてんだよ」
「浮気しといて善人面して「昔からの幼馴染みと結婚しました」って嘘いうな!1度別れて途中から二股かけとったやろが!浮気相手に「彼女おらん」嘘言うて弄んだやろが!」
「女泣かせておいて、
のうのうと笑ってんじゃねえ!天罰下れ!」
「私に非国民言うてたお前は今もぼっちだけど、どう?アドバイスと称して言い続け、結果、周りに誰もおらんけど?どう?」
「大事な友達を傷付け、やんわり注意しても「女がしゃしゃり出てくんな」と言うた屑が能書きを垂れるな」
「挨拶無視、私にだけ いないふりをして無視。なんでそんな奴がずっとそこにいるの?なんでまだ居座ってるの?」
と思っている
誰に何されたか詳細に覚えている
それを思い出すとしんどい
でもつい思い出してしまう
そいつらに心の中で悪態ついてもどうしようもないのに。
去年まではそういったことを思い出す回数がとても多かった
今年はなるべく思い出さないように努力している。
SNSを見ないようにもしている。
ヤバイ奴は罰が下る世の中ではなく、
とんでもない奴が善人ぶって
また人を食い殺そうとしているのは知っている
ただそれを私個人が訴えたとて何の効果もなく、
疲れるだけだ
幸せな今をちゃんと見たい
どうせ反芻するなら楽しいことを思い返して抱き締めていたい