#わたしがPIECESを好きなわけ まとめ
こんにちは!PIECESの若林です。
2022年に入り早1ヶ月。今日は12月12日よりスタートした寄付キャンペーンの最終日です。
このキャンペーンでは150名の新たなPIECESメイト(毎月の継続寄付者)を募ることを目標としています。
150名とは、これまでの寄付キャンペーンよりももっと大きな挑戦ですが、どうしても、どうしても達成したい目標でした。
そんな大きな目標を、スタッフの1,2人が頑張るだけでは絶対に達成できない。だからこそ、今回 #わたしがPIECESを好きなわけ というテーマでPIECESに関わる多くの人にnoteを執筆していただきました。
リレー形式で投稿していくPIECES magazine。
久々のリレーは、PIECESを、PIECESという生態系を愛する言葉でいっぱいになりました。総数15本。
まとめ投稿ということで、シェアしていきます!
(一応属性ごとに分けてみましたが、みなさん属性を横断されている方ばかりなので、あまり気にせず…)
スタッフ
CforC(市民性醸成プログラム)修了生
⏫スペシャルサンクス|このnote企画を先陣切ってまとめてくれた亮さん!
まきば(プロボノ)
前後編の力作!
⏫スペシャルサンクス|みんなのお尻叩き(PIECESの係)を担ってくれたタカシマさん!
PIECESメイト
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一人ひとりのnoteを読んで改めて、PIECESというのは
子どもが子どもでいられる社会のその先に、
誰もがその人のままでいられる社会を描いているのだと思いました。
PIECESに関わる人たちは、自分や社会にしっくりこないことや疑問に思うことを素通りさせずに、つねに問い直し続ける人たちなのだなと思います。
その余白が、市民性となり、優しい間となる。
子どもにとって、あの人にとって、自分にとっての心地よさとはなんだろうと模索し続けることができる。
その結果、どんなことが起こったのかなと思い返してみるとすぐに答えや結果が出るわけではないけれど、
やめずに続けていれば、その時にはまだわからなくても、5年とか、10年とか経った時に、何か変わっているんじゃないのかな、と漠然とPIECESの掲げる「市民性」に想いを寄せているのだと思います。
すぐには目に見えない市民性が醸成された社会が、
少しずつ広がっていく、そんな未来をわたしは皆さんと描いていきたい。
これが、わたしがPIECESを好きなわけ。
PIECES広報ファンドレイジング担当 若林碧子
🎈ともに活動をひろげるPIECESメイト募集🎈
子どもたちが生きる地域に、信頼できる市民を増やしたい。
皆さまの寄付が、市民に学びを広げ、子どもたちの力になります。ぜひ活動を応援してください!#ひろがれPIECES
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