Kindle出版をしてみた感想
あらすじ
2冊目のKindle出版をするきっかけ
何てことのない日常を大切にしたい。
思い出こそが貴重で、かけがえのない宝物であることを実感したい。
生きているだけで喜ばれることって何だろう?と考えたことがきっかけ。
感動した瞬間
本として並んでいたり、実際に本として手元に届いた瞬間。
何より、コメントで反応をいただけた瞬間。
自分の経験がだれかのお役に立てたと実感できると、
生きていてよかったと温かい気持ちが溢れてくる。
Kindle出版を経験してわかった2冊目の改良点
一冊目のふりかえりと、次回作の目標を決めました。
どんまい点
・初稿を書き終えおるのに時間がかかりすぎた(半年)
・編集に当てる時間がずくな過ぎた(読み返し1周)
・誤字脱字、文法表現がつたない(自分のスキルでは限界があった)
・出版前に他の人に読んでもらっていなかったため、改善点が分からなかった
次回のポイント
◎初稿は、3割の出来栄えでいいから、1ヶ月で完成させる
(とりあえず精神)
◎見直しの時間に7割の時間をかける。(読み返し三周)
◎AIの力も借りて、校正する。(文法、誤字脱字)
◎出版前に試し読みをしてもらい、意見をいただく(3人)
◼初版 出版中
みてね😉
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