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PTAの役員選考で感じること

小学生の子どもたちのPTAに参加した。
この時期の風物詩か、役員の選考会がある。
選考の規約を改めて確認し、選考に入った。
一つの委員会を除き、立候補多数で決まってゆく。
立候補者のない委員会も、結果的にはその場で立候補が出てスムーズに決まる運びとなった。
それにしても「ルールで1度はやるということになっている」という部分がどうにも強調されていたやに感じる。
ちょっと綺麗事すぎるかもしれないが、PTAの役員をやることは義務でなく権利であるという建て付けになっていれば良いなと思う。

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