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若手の同僚と話して感じたこと

私「楽しい?」
若「え?」
私「日々、楽しい?」
若「え、まあ、やりがいはありますけど…」

若手曰く、日々の業務に追われている、
教材研究や自己研鑽はしているが、本当に自分がやりたいことをやる時間がほしい。
なるほどと感じます。
頑張っている彼をして、時間は作ればいいんだよ、ということはできません。
自分も数年前まではその極みのような状況だったから尚更です。
でも彼が自身でそれを選択できるように、支援したり、優先順の付け方を一緒に考えたり、姿を示したりはできるのかなあ。

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