評価について考える
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今の自分の考え
一生涯の幸せという視点でいうと評価は必要。
特に適切に自己評価をする力が重要。
自己評価を適切に行うことは自分自身を客観視すること。
それが次の目標設定や行動変容などの主体性に現れる。
この力を伸ばすには自己評価を客観的に評価してもらうことが必要。
この点においてのみ他者評価があれば良い。
相互評価というか。
過剰な他者評価は競争や評価を向上させるための行動変容を生む可能性がある。
しかしこれは学校教育における評価の本来の目的ではない。
社会に出たら競争や高評価を得るための営みが増えるという指摘があるが、その点において学校を就職予備校にすべきだとは思わない。
適切に自己評価できるようになれば自走できる。
雑感
日本語だとevaluationとassessmentがごっちゃになってるからコミュニケートできない。
形成的評価、総括的評価、単語が長い。
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