青ブラ文学部 | ご応募作品の紹介
#締切は今年いっぱいまで
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#応募作品
#しずくさん
主人公の「僕」が感じる切なさを伴う恋心が、読後の余韻となりました。
こういう作品の終わりかたは、私の好みです。悲しさもまじるけど、すごく幸福だなぁと思いました。
小説なので、あまり踏み込んだことはネタバレになるので書けませんが、「僕」に感情移入して拝読しました😊。
🌼しずくさん、前回につづき、素敵な作品をどうもありがとうございます🌼
#奥河内から情報発信さん
「#毎週ショートショートnote」への応募も兼ねた作品ですね。
どこに問いの答えが書かれているんだろう?、と探しながら拝読しました😊。
🌼奥河内から情報発信さん、ご参加いただきまして、ありがとうございます🌼
#藤堂佑さん
藤堂さんは、5つの質問のうち、「哲学」に関するトピックで書いてくださいました。
小説として書かれていて、軽い気持ちで読むことができました。
哲学って、口角泡を飛ばしながらではなく、ワイワイがやがややるっていうほうが私の好み😊。
哲学を殴り合いだと考える御仁もいらっしゃるようですが。。
🌼藤堂さん、ご応募していただきありがとうございます🌼
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記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします