#この記事に救われた | 其の二(noteコメント欄)
(1) noteコメント欄
共感のとき
数多くの記事を読んでいて「いい記事だな✨」と思っても、どうコメントしていいか分からず、ただ万感の思いを込めて「スキ♥️」を押すにとどめることが多い。
共感しても「共感しました」としか書けないなら、なにも書かないし、他の人が既に自分が言いたかった感想を書いているなら、その人のコメントに「スキ♥️」を押すだけで、自分のコメントは残さなかったりする。
意見が自分と異なるとき
意見が自分と異なるときや激論になりそうなとき、基本的にコメントは書かない。「ここがおかしい」「あそこがおかしい」という話になって、収拾がつかなくなり、お互いに悪感情が残るだけになるのが目に見えている。
どうしても何か書かずにはいられないという気持ちが残るなら、それはコメント欄ではなく、自分の記事として書く。
コメントを書くとき
当該記事に関係のないことは(親密さに依るけど)、基本的には書かない。プライベートな質問や別の記事の感想、自分の一方的な思い・気持ちは書かない。
どういうときにコメントを書きたくなるかというと、記事を熟読した上で、相手に自分の考えを押し付けるのではなく、「私はこう思います」という気持ちが湧いてきたとき。
(2) 言織🕊️さん
noteをはじめて間もない頃、毎回コメントをおくっていたクリエイターがいました。
毎日のようにコメントしていたら、返事を書かせてしまう手間をとらせることになるから遠慮したほうがいいかな、と思いつつ。
そんなことを考えて、コメントを書きつづけるのは遠慮しようかな、と思っていたら、私のことを1本の記事にして頂いたことがありました。
https://note.com/ikirukotoba_/n/n8e40d5d90282
かなり照れくさかったのですが、とてもあたたかい気持ちが伝わってきて、身にあまる光栄を感じました。
コメントを書きつづけたことが間違いじゃなかったと思わせて頂きました。
現在はアカウントを残したまま、活動を休止されていますが、またいつか戻って来てくださることを信じて、時折記事を読み直しています。
(3) みるみるさん
この前、私の後輩の(😄)みるみるさんが、note2周年をむかえました。あらためておめでとうございます🍁
どうも私はいつもみるみるさんのことを先輩だと勘違いしてしまうのですが、言織さんがみるみるさんのことを「お母さん」と呼んでいたからかな、なんて思っています。
(4) #この記事に救われた
この記事は、たろじいさんの企画「#この記事に救われた」の第2弾として書きました。
素敵な企画をありがとうございます🍁
第1弾はこちら(↓)
https://note.com/hirohappy117/n/n6acb48ad6b01
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