介護認定調査のすすめ

忙しいひと月が終わりました。

週に1回皿を洗うくらいしか家事できませんでした。おかけで台所のネット取り替えるの滞らせてて水が溜まってた(何もしない人間がこのネット機にしやしないでしょ?)


忙しい一方でずっと考えてたのが、母に包括支援センターの人と話をしてもらう、介護認定調査を受ける、でした。バニラファッジさんのお描きになるものがヒントになりました(叔母さんの嵐絡みの記事は笑わせていただきましたねえ)

毎日毎日20回くらい足が痛いと言ってる気がするのでね。

昨日かな、介護認定調査受けたらといってみたわけですよ(弟には先にTwitterのDMしてある)

で、今日昼食時に出た話
介護認定調査受けたらと言われて母がすごく嫌だと思ったのは、それによって私が楽しようと思ってる、と感じたからなんだって
面倒見たくないんだろうって
足のことは病院に行けてないのが原因なんだから、とのこと
釦違うとこかけてるなと思う
弟は室内のバリアフリー化の話始めるし

昔から住んでる実家とかならともかく、ここは団地なんだから家自体に執着がわくとも思えない(ここと蓄えの有無が、バニラファッジさんのおうちの姑シスターズさん達との大きな違い)

ここはある程度バリアフリー化されてると母はいうけど。

加齢のせいで、母のこの痛さは多分一生引かないのではないかと私は思ってる
母の痛い痛いを嘘と思うわけではないが、取り合ってたら……なんと言うのだろう。

弟ほど真剣に取り合ってくれないから薄情だと思われてるのかもしれないが。
というか、ずっと人を拘束してきたのに、この上病気を逆手に取って人を縛り付けるのかと何をどこまで求めてるのか怖くなる。


家族とは十二分に関わったと思ってるんですよ

小学5年くらいの時点で感じてたかも。

母と弟がお互いを想う中には入れないし、同じ気持ちにはならない


三者三様で、当たり前なのにね

とりあえず明日、包括支援センターの方に電話をして、私の9月分のお給料が出たらそれをある程度家に入れて、病院に行ってもらって主治医に質問してきたらと言おうかと思ってます

現状を正しく知るために介護認定調査受けて欲しいんだけどな

母の足の痛さに弟ほど取り合ってくれないのが母から私が薄情に見えてる理由のようだけど。

母親には疲れてるんだけどな

何をやらせてはいけなくて、何をしなくてはいけなくて、ということが少しは見えてくると想うのだけど

あと、私がもう結婚しない、ここから出て行かないと思ってる可能性もある。

それも間違いだし


追記:あんたなんかに面倒見てもらおうと思わないけど、というあたりツンデレだが、親にツンデレなんかされたくないよ、なおさら疲れるわ。

さて、やるべきことをやろう。


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