【自己紹介】
U-12専属フィジカルコーチの鎌田豊です。
日本で唯一、
日本サッカー協会公認A級U-12コーチライセンスと
アジアサッカー連盟公認フィットネスライセンスLevel1保有の
『サッカーコーチ✖️フィジカルコーチ』です!
「サッカーはコンタクトスポーツである。身体的接触をさけてはならない。」
小学生年代だからこそ、身につけなければならない『フィジカル』がある。
また、小学生年代でしか、身につけられない『フィジカル』がある。
小学生年代に特化した『フィジカル』を追求し続けていきながら、
ジュニア世代の成長につながる情報を発信してまいります。
小学生だけでなく、中学生、高校生、大学生の指導も行なっていますので、
『サッカー✖️フィジカル』情報を発信してまいります。
【指導理論】
(1)うごきづくり 〜多種多様な動きを身につける〜
(2)からだづくり 〜サッカーに必要なスキルを身につける〜
【詳細】
(1)うごきづくり 〜多種多様な動きを身につける〜
サッカーは、多種多様な動きが必要となるスポーツです。 幼児期・小学生年代より多種多様な動きを身に付けることが、将来的なサッカーのパフォーマンスの向上にも大きく影響を受けます。 多種多様な動きづくりはコーディネーション能力を高め、ボールを扱う以前に自分の身体を自由自在に操る力を高めていきます。
(2)からだづくり 〜サッカーに必要なスキルを身につける〜
サッカーは、「テクニック×決断力×戦術×フィジカル×メンタル」の5つの要素から成り立つスポーツです。日本人選手はサッカーのテクニックが高いと言われていますが、ボディコンタクトスキルやランニングスキルが低いと言われています。小学生年代でのからだづくりは、スポーツの可能性を最大限に広げ、より実践的なスキルを身につけるとともに、ケガの予防にもつながります。
【プロフィール】
中学生からサッカーを始める。高校ではサッカーの強豪校に入部し、努力を重ねてAチームに上がることを成し遂げる。大学では膝の大怪我を機に、サッカーの指導者としての道を進みだす。卒業後、ドイツへ留学しコーチングを学びながら、7部リーグでプレー。帰国後は、営業マンとして社会経験や中学高校で講師や教員として務めた後、サッカースクール運営会社にて普及育成部長としてサッカースクールやフィジカルクラスの事業を発展させる。現在はワセダJFCで代表兼監督を行う一方で、国分寺キッズアカデミーを主催。『 アジアサッカー連盟公認フィジカルコーチライセンスを取得し、キッズ・ジュニア世代のフィジカルコーチのパイオニアとして幅広く活動している。 』
【役職】
ワセダJFC代表兼監督
国分寺キッズアカデミー代表
東京都少年サッカー連盟10ブロック技術スタッフ,6地域トレセンスタッフ
国分寺市サッカー協会技術部副部長/国分寺市ジュニアトレセンU-11監督
保育園/幼稚園 体育講師
U-12専属フィジカルコーチ
【資格】
JFA公認A級U-12コーチライセンス
JFA公認GK-Level 1ライセンス
アジアサッカー連盟公認 フィットネスライセンスレベル1
(日本で初のサッカーに特化したフィジカルコーチライセンス)
中学校第一種教員免許 保健体育
高等学校第一種教員免許 保健体育
認定スプリントコーチ、スペインAFEN公認資格『モニトール』
認定ストライカーコーチ『Basic』
【指導歴】
東京ヴェルディ1969新宿スクール(アシスタントコーチ)
板橋区/練馬区内公立中学校サッカー部コーチ
中体連第三支部/第四支部トレセンスタッフ
長野県内私立高校 サッカー部監督 (インターハイ技術スタッフ)
北信越フットサル連盟所属フットサルチーム (フィジカルコーチ)
【指導実績】
【指導依頼】