Galaxyに存在する隠しオプション「Camera Assistant」を解説します。 インストール方法 1. Galaxy StoreでCamera Assistantと検索してインストール オプション一覧2xトリミングズームのショートカット 2倍のショートカットが追加されます。 試した限りオンとオフで2倍の画質は変わらず、単にショートカットが追加されるだけみたいです。 自動HDR オンにすると明暗差が補正されます。 画像をソフトにする OFF、中、高のオ
Expert RAWの挙動を10倍望遠レンズで試してみた(三脚あり) オート まずはオートで試してみる ちなみに自動でナイトモードになった ナイトモードで時間最大にしたものも撮ってみる さすがに5秒の方がいいですね Expert RAW その1 Expert RAWでは秒数が1/4秒まではシャッターを押した後にプログレスバー的なものがカクカク進むのだが、それより遅くなるとスムーズに進む つまり複数枚合成しているのは1/4秒までなのでは?と思ったので比較してみた
P60 Pro を買いました。グローバル版ならlighthouseを使えるのですが、中国版なのでネイティブで導入することにしました。 基本的には去年のP50 ProにGMSを導入したときと同じなので変更点だけ書いていきます。 前回はHuagu2を使いましたが今回はHuagu3を使います。↓からダウンロード 前回書き忘れていたのですが、ADBコマンドを使う前に開発者オプションの有効化、USBデバッグの有効化をしておきます。 また、前回のnoteの5番「バックアップと復元
デジタルズーム技術はXperiaはAI超解像ズーム、αは全画素超解像ズームという名前がついています。どれぐらい効果があるのか比較してみました。 比較機種 1-1 Xperia 5 IV 24mm (光学) 1-2 Xperia 5 IV 48mm (デジタル) 1-3 Xperia 5 IV 48mm (デジタル, 超解像) 2-1 iPhone 14 Pro 24mm (光学) 2-2 iPhone 14 Pro 48mm (デジタル, リモザイク) 3-1 viv
以下はスマホ(vivo X90 Pro+)で撮った写真です。 一緒に持っていたカメラ(α7c)でも撮ってみました。 後で編集するためにハイライト重点測光にしているので、持ち上げてみます。 どうやっても眠い感じになっちゃうんですよね。こういう場面はスマホに任せることにして諦めようとしたとき、閃きが走る! いい感じだと思います。HDR機能は使えないものだと思いこんでいました。こちらはJPEGを編集しているので劣化が激しいですが多分tiffにすれば解決します。 おまけ も
今日はカモ井のマスキングテープをペタペタ貼ってα7cを黒くしてみました。 どうですか? 貼る前の画像が無くて申し訳ないのですが、左肩に書いてあった4Kマークが家電っぽくて嫌いでした。 か、かっこいい〜 シンプルイズベスト カメラも無刻印モデル出ないですかね、キーボードみたいに。
気になったので撮り比べてきました。 検証環境はXperia 5 IVとα7c+SEL2860です。 また、画角の問題から比較はXperia 24mm vs α7c 28mm、Xperia 60mm vs α7c 60mmのみとし、前者を広角、後者を望遠とします。 撮影はすべてオートで、上がXperia、下がαです。 室内 望遠 箱を撮影。 望遠 部屋の電気を暖色に変えてみました。 広角 望遠 広角 望遠 αの方が現実に近いです。 広角 望遠+超解像ズーム2x
Pixelの便利なツールを見つけたので紹介します 「PixelFlasher」です 1 ダウンロード ここから最新版をダウンロードします 2 設定 3 使用 PixelのUSBデバッグをオンにしてPCと接続 Scanしてからデバイスを選択します BrowseからダウンロードしたFactory Imageを選択 横の小さいボタンでbootを抽出 bootを選択してPatchをクリック この時点で端末にMagiskアプリがインストールされてないとエラーがでます
Xiaomi 12S Ultraを買ったのですが↓のメニューが無くなっていてびっくりしました。 K50 FullscreenというMagiskモジュールを適用するとメニューが出てきて使えるようになります ──おまけ── seteditというアプリをインストールしforce_use_control_panelの値を0に変えることでもメニューが出てきたのですが変更しても自動的に新しい方に固定されてしまいました
できたので書いていきます。888版ではできない恐れがあるので注意。 また、GMSを導入したと言ってもできないこともあります。 ・通知 ・Google自動入力 ・Google Pay ・Youtubeのミラーリング 最後のYoutubeのミラーリングですが、キャストボタンを押すと開発者サービスの更新を求められ、更新すると使えなくなってしまいます。 用意するもの1つ目 ここからHuaguをダウンロードします。2つ目のアプリだけで大丈夫です。 2つ目 OneDriveの方
1. ヒラギノ角ゴをインストール詳しいやり方は書きませんがMacからヒラギノ角ゴのW3かW2あたりを抜き出してotfに変換、インストールします。 その後、Meiryo UIも大っきらい!!からシステムフォントにします。 2. MactypeをインストールMactypeをインストール、プリセットも色々いじりましたが自分はこれに落ち着きました。 3. Chromeにも適応しようChromeの設定のフォントからこんな感じに設定します。 ただし、これだけではMSゴシックやメイ
Android8でいなくなってしまった黄色スライム君を復活させます このリポジトリをダウンロードします。ちなみにこれ、emoji12ですがもとのblobmojiのリポジトリではemoji13の開発が進んでいるようなのでチェックしておくといいかもしれません。 追記:unicode13に対応した物が出ているようです→https://github.com/DavidBerdik/blobmoji-font/releases/tag/blobmoji-13.1-pre 使う場合
iPhoneのフォントであるヒラギノ角ゴをAndroidに入れて綺麗な文字にしよう、というわけ magisk導入前提です 1, ヒラギノ角ゴを手に入れる脱獄したiOS端末からフォント抜き出すか、Macから抜き出しましょう。今回は後者の方法で行きます。 Font Bookを起動します ヒラギノ角ゴシックを選択→Finderに表示 適当なところに保存しておきましょう W数字は文字の太さです W0→UltraLight W1→ExtreLight W2→Light W
Apple純正のソロループが緩かったので買いますた 諸事情により交換出来なかったので ちなみにSEの40mmです https://a.aliexpress.com/_mO2hHkd 今回買ったのはこれのSです ブレイデッドソロループが出たばっかりの時はゴム製のものしかなかったですが今はナイロン製のものがちゃんとあります 長さ比較 純正のサイズ6が緩くて、指一本分余る感じでしたがこれはピッタリでした 質感は微妙に違いますねこっちの方がより布っぽい?と言えばいいのかな ちな
突然小さいPCが欲しくなったのでメインPCの3900X、メモリ64GB、2080TiのクソデカPCを売ってこれを組みました。 ケースSGPCのK55というものです。taobaoで買いました(AliexpressだとPK55という名前で売られている模様) サイズは衝撃の30cm x 11cm x 17cm(これは内部の大きさなので実際はもうちょっと大きい) おそらくmini-itxの横長型で一番小さいです。かつ安い。 グラボなんてシングルファンで十分、もっと小さいのがいいと